この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目
「こ…これね…マッサージ…したのぉ…ぁ…」

胸を揉んでいたセイジの手が止まり

「マッサージ?」

「うん…オッパイマッサージを教えて貰ったんだよ」

一瞬セイジは目を見開いて…

「そっか…そんな事もやってるんだ…」

また直ぐに何時もの微笑みを浮かべた。

「セイジ?」

「うん…凄い柔らかいよ…チュッ…」

「ひゃんっ!」

セイジの唇が乳首を包み込み…軽く吸い込む…

「あ…ぁ…はぁん…」

セイジの指は乳房をマッサージするみたいに優しく揉みながら、舌先でコロコロと硬い突起を転がしていく。

「はぁ…はぁ…セイジ…」

気持ちイイ…。

レッスンなのに…セイジに触れられてる感覚の方が先に立ってしまう…。

『会いたかった…』

セイジ…私もだよ…。

胸に埋めてるセイジの頭を抱きしめる様に、両腕で包み込んだ…。


/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ