この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目

「こ…これね…マッサージ…したのぉ…ぁ…」
胸を揉んでいたセイジの手が止まり
「マッサージ?」
「うん…オッパイマッサージを教えて貰ったんだよ」
一瞬セイジは目を見開いて…
「そっか…そんな事もやってるんだ…」
また直ぐに何時もの微笑みを浮かべた。
「セイジ?」
「うん…凄い柔らかいよ…チュッ…」
「ひゃんっ!」
セイジの唇が乳首を包み込み…軽く吸い込む…
「あ…ぁ…はぁん…」
セイジの指は乳房をマッサージするみたいに優しく揉みながら、舌先でコロコロと硬い突起を転がしていく。
「はぁ…はぁ…セイジ…」
気持ちイイ…。
レッスンなのに…セイジに触れられてる感覚の方が先に立ってしまう…。
『会いたかった…』
セイジ…私もだよ…。
胸に埋めてるセイジの頭を抱きしめる様に、両腕で包み込んだ…。
胸を揉んでいたセイジの手が止まり
「マッサージ?」
「うん…オッパイマッサージを教えて貰ったんだよ」
一瞬セイジは目を見開いて…
「そっか…そんな事もやってるんだ…」
また直ぐに何時もの微笑みを浮かべた。
「セイジ?」
「うん…凄い柔らかいよ…チュッ…」
「ひゃんっ!」
セイジの唇が乳首を包み込み…軽く吸い込む…
「あ…ぁ…はぁん…」
セイジの指は乳房をマッサージするみたいに優しく揉みながら、舌先でコロコロと硬い突起を転がしていく。
「はぁ…はぁ…セイジ…」
気持ちイイ…。
レッスンなのに…セイジに触れられてる感覚の方が先に立ってしまう…。
『会いたかった…』
セイジ…私もだよ…。
胸に埋めてるセイジの頭を抱きしめる様に、両腕で包み込んだ…。

