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ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目

「あ…ん…」
体勢を気遣ってか、セイジはゆっくりと動き始めた。
激しく突き上げられてはいないけど、穏やかな快感がさざ波の様に広がっていく…。
クチュ…ヌチャ…クチャ…
セイジの動きと共に悦ぶ奥が、蜜を溢れ出させ…
ピストンされる度に零れ落ちて、脚と床を濡らし始めた。
「あぁ…はぁ…はぁ……あっ…」
「『立ちかなえ』は…深い挿入はし辛いけど…場所を問わず出来たり…服のままでも出来る…なにより…」
「はぁ…な…に…?」
「抱き締め合うから…密着度がいいよね…」
キュゥ〜ン!
思わずイっちゃいそうになって、セイジにガシッとしがみ付くと
「琴海っ!大丈夫!?」
「ひゃぁっ!」
ズッキュゥ〜ン!!
今、『琴海』って言った!?
感激の余り、奥がキュッと締まった。
体勢を気遣ってか、セイジはゆっくりと動き始めた。
激しく突き上げられてはいないけど、穏やかな快感がさざ波の様に広がっていく…。
クチュ…ヌチャ…クチャ…
セイジの動きと共に悦ぶ奥が、蜜を溢れ出させ…
ピストンされる度に零れ落ちて、脚と床を濡らし始めた。
「あぁ…はぁ…はぁ……あっ…」
「『立ちかなえ』は…深い挿入はし辛いけど…場所を問わず出来たり…服のままでも出来る…なにより…」
「はぁ…な…に…?」
「抱き締め合うから…密着度がいいよね…」
キュゥ〜ン!
思わずイっちゃいそうになって、セイジにガシッとしがみ付くと
「琴海っ!大丈夫!?」
「ひゃぁっ!」
ズッキュゥ〜ン!!
今、『琴海』って言った!?
感激の余り、奥がキュッと締まった。

