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ラブカルチャースクール 2
第13章 Lesson チャーム
「えへへへぇ〜」
机の上にセイジから貰ったペンダントを置いて、ニヤケる事…
一時間が経過していた。
余りの嬉しさに時間の経過を忘れて、ずっと眺めていたくなる。
ピンクゴールドの光沢が、なんとも可愛い。
「うふふふぅ〜これだけでお腹がいっぱいになっちゃう〜」
肌身離さず、ずっとつけていたいけど…傷つけてしまうかもしれないし…
でも、やっぱりつけたいなぁ…。
チャラ…
鎖を持った両手を首の後ろに回し、鏡に向かう。
「きゃっ!やっぱり可愛いぃ〜!」
だって、だってぇ〜!
『ハープ』の形が、ちょっと『ハート』に見えるのだ!
流石セイジ!
センスがいいなぁ〜!
鏡や窓や部屋のあちこちでペンダントを見る度に、一人でバタバタしてしまう…
内に、レッスン疲れもあって…
寝落ちしていた。
机の上にセイジから貰ったペンダントを置いて、ニヤケる事…
一時間が経過していた。
余りの嬉しさに時間の経過を忘れて、ずっと眺めていたくなる。
ピンクゴールドの光沢が、なんとも可愛い。
「うふふふぅ〜これだけでお腹がいっぱいになっちゃう〜」
肌身離さず、ずっとつけていたいけど…傷つけてしまうかもしれないし…
でも、やっぱりつけたいなぁ…。
チャラ…
鎖を持った両手を首の後ろに回し、鏡に向かう。
「きゃっ!やっぱり可愛いぃ〜!」
だって、だってぇ〜!
『ハープ』の形が、ちょっと『ハート』に見えるのだ!
流石セイジ!
センスがいいなぁ〜!
鏡や窓や部屋のあちこちでペンダントを見る度に、一人でバタバタしてしまう…
内に、レッスン疲れもあって…
寝落ちしていた。