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ラブカルチャースクール 2
第13章 Lesson チャーム
「もう〜それから入り浸り!一番来ているのはワタリだろうけど…ね!」
ホズミは麗しの笑顔をワタリに向けるが、めっちゃスルーして飲み終わったカップを静かに置き
「マスターご馳走様でした…」
「本当に有難うねぇ〜」
「いえ…これぐらいでお茶をご馳走して頂けてますから…安いもんです…」
フッと…綻ぶ様な笑顔をワタリは見せた。
ドッキン!
こんな柔らかい表情も出来るんだ…。
猛禽をここまで手懐けるマスターの包容力!
見習わなければ!
物珍しくてジッと見てると
ギロリ…
睨まれた!
「もう〜!本当にワタリは目付きが悪いんだから〜!チワワちゃんプルプルしてるじゃない…うふふふ…」
そう言いながらも、ホズミは楽しそうに震えてる私を見ている。
ううう〜!
四天王って皆、ドSだぁ〜!!
ホズミは麗しの笑顔をワタリに向けるが、めっちゃスルーして飲み終わったカップを静かに置き
「マスターご馳走様でした…」
「本当に有難うねぇ〜」
「いえ…これぐらいでお茶をご馳走して頂けてますから…安いもんです…」
フッと…綻ぶ様な笑顔をワタリは見せた。
ドッキン!
こんな柔らかい表情も出来るんだ…。
猛禽をここまで手懐けるマスターの包容力!
見習わなければ!
物珍しくてジッと見てると
ギロリ…
睨まれた!
「もう〜!本当にワタリは目付きが悪いんだから〜!チワワちゃんプルプルしてるじゃない…うふふふ…」
そう言いながらも、ホズミは楽しそうに震えてる私を見ている。
ううう〜!
四天王って皆、ドSだぁ〜!!