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ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
変則的な足音では無いから、ホズミ姉さんではなさそうだ…
姉さんは長いから、ある意味フェラは大変そうだな。
コツン…
ドアの前で、足音が止まった。
ドックン…
誰かな…?
ガチャ…
ドアが少しだけ開き…
「え…」
そこからは意外な物が現れた!
「せ…扇子…」
と…言うことは…
ポン…ポポポン!
と、鼓の音が聴こえてきそうな立ち振る舞いで、その人物は入って来て
「こんにちは…琴海さん」
「こ…こんにちは…ハナブサさん…」
パシッ!
扇子が素早く閉じられ
「本日は宜しくお願い致します…」
背筋をピンと伸ばしてから、深々と綺麗なお辞儀をされた。
姉さんは長いから、ある意味フェラは大変そうだな。
コツン…
ドアの前で、足音が止まった。
ドックン…
誰かな…?
ガチャ…
ドアが少しだけ開き…
「え…」
そこからは意外な物が現れた!
「せ…扇子…」
と…言うことは…
ポン…ポポポン!
と、鼓の音が聴こえてきそうな立ち振る舞いで、その人物は入って来て
「こんにちは…琴海さん」
「こ…こんにちは…ハナブサさん…」
パシッ!
扇子が素早く閉じられ
「本日は宜しくお願い致します…」
背筋をピンと伸ばしてから、深々と綺麗なお辞儀をされた。