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ラブカルチャースクール 2
第4章 M Lesson 初回

「琴…んぐっ!」
いきなり口を塞がれた、コウセイの声がこもる。
貪る様に唇を咥えて、吸い付いた。
自分からこんなキスしたの…セイジ以来だ…。
私のキスに、コウセイは合わせて反応していく。
「ん…あ……はぁ…」
そして…自然とコウセイに主導権が移って、舌が挿し込まれ…
激しく…絡め取られる。
クチュクチュ…ピチャッ!
「はぁぁ…あっ……んっく…」
顔の向きを変えながらも、舌は離さずに…
また吸い込む。
絡め合う舌の柔らかさと、くすぐられる歯茎に…
下腹部が疼きだすと…
コウセイの手がローブの上から、胸の膨らみを包み込んだ。
「あっ…」
さっき少し突き出した尖端は、もう硬くなっていて…
包まれた手のひらに擦れて、ムズムズしてしまう。
「ん…んん…ふぁ…」
コウセイは、口を開放すると
「下着…付けてないから…ローブに浮き出るね…」
布越しに尖る突起をローブの上から、唇で咥えた。
いきなり口を塞がれた、コウセイの声がこもる。
貪る様に唇を咥えて、吸い付いた。
自分からこんなキスしたの…セイジ以来だ…。
私のキスに、コウセイは合わせて反応していく。
「ん…あ……はぁ…」
そして…自然とコウセイに主導権が移って、舌が挿し込まれ…
激しく…絡め取られる。
クチュクチュ…ピチャッ!
「はぁぁ…あっ……んっく…」
顔の向きを変えながらも、舌は離さずに…
また吸い込む。
絡め合う舌の柔らかさと、くすぐられる歯茎に…
下腹部が疼きだすと…
コウセイの手がローブの上から、胸の膨らみを包み込んだ。
「あっ…」
さっき少し突き出した尖端は、もう硬くなっていて…
包まれた手のひらに擦れて、ムズムズしてしまう。
「ん…んん…ふぁ…」
コウセイは、口を開放すると
「下着…付けてないから…ローブに浮き出るね…」
布越しに尖る突起をローブの上から、唇で咥えた。

