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ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
「はい…ただ必死でやろうとすると疲れますので、ライトな感じで出来る方法を今日はしたいと思います」
ライトもディープも、区別付くかな?
「琴海さん…少々失礼致します…」
「はい?」
ハナブサは、私の手を握ってきた。
ドッキン!
今度は何が!?
驚きと緊張が入り混じる中…
指はハナブサの口元に運ばれて…
パックリ!
指を二本、咥え込まれた!
「ハナブサさん!」
反射的に指を動かしそうになったが、ハナブサの舌がピッタリ張り付き、包み込まれ…
「ズボボボボボッ!」
一気に吸い込まれた。
物凄い音と共に、指が振動する。
「ひゃはぁぁぁ!」
少しくすぐったさもあって、変な声を出してしまう。
チュッポン!
指が口から抜き出されたが、ハナブサの唾液で濡れている。
ハナブサはティッシュで指を拭いてくれながら
「失礼しました…今の要領で、琴海さんもやってみて下さい」
またアルコールで、自分の指を消毒し始めた。
ライトもディープも、区別付くかな?
「琴海さん…少々失礼致します…」
「はい?」
ハナブサは、私の手を握ってきた。
ドッキン!
今度は何が!?
驚きと緊張が入り混じる中…
指はハナブサの口元に運ばれて…
パックリ!
指を二本、咥え込まれた!
「ハナブサさん!」
反射的に指を動かしそうになったが、ハナブサの舌がピッタリ張り付き、包み込まれ…
「ズボボボボボッ!」
一気に吸い込まれた。
物凄い音と共に、指が振動する。
「ひゃはぁぁぁ!」
少しくすぐったさもあって、変な声を出してしまう。
チュッポン!
指が口から抜き出されたが、ハナブサの唾液で濡れている。
ハナブサはティッシュで指を拭いてくれながら
「失礼しました…今の要領で、琴海さんもやってみて下さい」
またアルコールで、自分の指を消毒し始めた。