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ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
「えっ!もういいんですか?」
「はい…もう充分です」
「充分…」
それは…つまり…
思わずハナブサの股間に目が行きそうになった。
「どうかされましたか?」
はなぶさは、真一文字に扇子を握った手を口元の寄せて、また意味深な笑み浮かべる。
うぅ…この笑いの時って、何を考えているんだろう〜?
心臓に悪いよぉ〜。
「いえ…えっとゴム…」
「もう付け直しました」
「えぇっ!?」
いつの間に!?
そんなガサゴソ感、全然なかった気がするんですが!!
「因みに…」
ドッキン…何…改まって…。
「はい…?」
「ゴムの味、変えてみましたが宜しかったでしょうか?」
「はい??」
「はい…もう充分です」
「充分…」
それは…つまり…
思わずハナブサの股間に目が行きそうになった。
「どうかされましたか?」
はなぶさは、真一文字に扇子を握った手を口元の寄せて、また意味深な笑み浮かべる。
うぅ…この笑いの時って、何を考えているんだろう〜?
心臓に悪いよぉ〜。
「いえ…えっとゴム…」
「もう付け直しました」
「えぇっ!?」
いつの間に!?
そんなガサゴソ感、全然なかった気がするんですが!!
「因みに…」
ドッキン…何…改まって…。
「はい…?」
「ゴムの味、変えてみましたが宜しかったでしょうか?」
「はい??」