この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
ピストンで頭を揺らしている私にハナブサは、引き続き説明をしていく。
「ペニスは意外と鈍感です…本当のディープスロートを経験した事がない人だったらこの程度でも『奥まで入ってる!?』と勝手に驚いて興奮してくれます」
なるほど〜!
ただ一所懸命やるだけじゃなくて、ひと工夫で女性も楽しめるんだ!
「更にです…このディープスロート風フェラで楽しむ手段としまして…」
ん?まだ何かあるんですか!
「やっている内に徐々に濃い目の唾液が出てきます。それを利用して今度は手で扱いていくのも、滑りの感触で楽しめます…」
チュッポッン!
ハナブサの説明が終わると同時に、指も引き抜かれた。
「わっ!」
いきなり抜かれて、溜まっていたヨダレが溢れ出ると、ハナブサが顔を近づけてきて…
「失礼しました…」
ギックゥ〜!
また舐められる!
「ティッシュ下さい!!」
慌てて言うと、ハナブサは不敵な笑みを口元に浮かべ、ティッシュを数枚取って渡してくれた。
「ペニスは意外と鈍感です…本当のディープスロートを経験した事がない人だったらこの程度でも『奥まで入ってる!?』と勝手に驚いて興奮してくれます」
なるほど〜!
ただ一所懸命やるだけじゃなくて、ひと工夫で女性も楽しめるんだ!
「更にです…このディープスロート風フェラで楽しむ手段としまして…」
ん?まだ何かあるんですか!
「やっている内に徐々に濃い目の唾液が出てきます。それを利用して今度は手で扱いていくのも、滑りの感触で楽しめます…」
チュッポッン!
ハナブサの説明が終わると同時に、指も引き抜かれた。
「わっ!」
いきなり抜かれて、溜まっていたヨダレが溢れ出ると、ハナブサが顔を近づけてきて…
「失礼しました…」
ギックゥ〜!
また舐められる!
「ティッシュ下さい!!」
慌てて言うと、ハナブサは不敵な笑みを口元に浮かべ、ティッシュを数枚取って渡してくれた。