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ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
そしていよいよ、ディープスロートを開始する!

「では…よぉ〜い…」

「はい…」

「始めっ!」

パックン!

瞬間…口の中にほのかな香りが広がり出す。

こ…これは…微妙にほろ苦い気がするけど…
『抹茶』だ!

更に、ほうじ茶や、紅茶の味までしてきた。
どうやら特別ブレンドは、『お茶シリーズ』だった。

これはこれで、芳ばしくて結構美味しいかも…。

思わず味わいたくなる。
俄然やる気が湧いてきた。

ハナブサのモノもそこそこあるから、根元まではちょっと難しいけど、出来るだけ咥え込む。

のどちんこの所に当たらない様に…さっき指を当てた、『軟口蓋』に亀頭を当てがって……

「オエッ!」

少し位置がずれて、えづいてしまった。


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