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ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
「あっ…」
捲られた服が丸まって胸元に掛かり、ブラのアンダーも少し浮いた。
ドクドクドクドク…
一気に心拍数が上がってきて、緊張感で身体が萎縮する。
「は…ぁ…セイ…ジ…」
「琴海…外すよ…」
「え…」
プチ…
ブラのホックは、いとも簡単に外され…
指先でゆっくりとカップがズラされていく…。
「んん…」
今更なのに、なんだか妙に恥ずかしい。
空気に触れ解放された乳房の先は、弄られるのを待ち望むみたいに突き出ている。
思わず顔を背けると
「琴海の胸…可愛くて…好きだよ…」
ドッキン…
『好きだよ』…
こういう形でも…
『好き』って言われるだけで
恐ろしく幸せに思えた…。
捲られた服が丸まって胸元に掛かり、ブラのアンダーも少し浮いた。
ドクドクドクドク…
一気に心拍数が上がってきて、緊張感で身体が萎縮する。
「は…ぁ…セイ…ジ…」
「琴海…外すよ…」
「え…」
プチ…
ブラのホックは、いとも簡単に外され…
指先でゆっくりとカップがズラされていく…。
「んん…」
今更なのに、なんだか妙に恥ずかしい。
空気に触れ解放された乳房の先は、弄られるのを待ち望むみたいに突き出ている。
思わず顔を背けると
「琴海の胸…可愛くて…好きだよ…」
ドッキン…
『好きだよ』…
こういう形でも…
『好き』って言われるだけで
恐ろしく幸せに思えた…。