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ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
セイジの動きが止まると、尿意も若干引いていく…
やっぱり、潮吹きだったのかもしれない…
マサキに開発して貰って、敏感になったのかも…
でもやっぱりレッスンとは違って、セイジの前では恥ずかしいぃ!
「はぁ…はぁ…ちょっと…トイレ行きたい感じだったんだけど…違ったみたい…へへ…」
笑って誤魔化そうとしたら
「琴海…もしかして…潮吹きそうになったんじゃない?」
「へ…あ…そうかなぁ〜?」
「確かもう経験したんだよね…」
「う…ん…」
『レッスン』て、言葉を使わないのは意図的かな…。
「したかったらやってみる?」
ドッキン!
そう改めて言われると…
セイジに潮吹きさせて貰えるのも、この先無いかもしれないし…
でもぉ〜!
「琴海…そんな顔しかめて…嫌なのかな?」
セイジは顔を覗き込みながら、スポットを弄る指を動かしだした。
やっぱり、潮吹きだったのかもしれない…
マサキに開発して貰って、敏感になったのかも…
でもやっぱりレッスンとは違って、セイジの前では恥ずかしいぃ!
「はぁ…はぁ…ちょっと…トイレ行きたい感じだったんだけど…違ったみたい…へへ…」
笑って誤魔化そうとしたら
「琴海…もしかして…潮吹きそうになったんじゃない?」
「へ…あ…そうかなぁ〜?」
「確かもう経験したんだよね…」
「う…ん…」
『レッスン』て、言葉を使わないのは意図的かな…。
「したかったらやってみる?」
ドッキン!
そう改めて言われると…
セイジに潮吹きさせて貰えるのも、この先無いかもしれないし…
でもぉ〜!
「琴海…そんな顔しかめて…嫌なのかな?」
セイジは顔を覗き込みながら、スポットを弄る指を動かしだした。