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ラブカルチャースクール 2
第4章 M Lesson 初回
コウセイは掴んだ脚を船の舵取りみたいに、左右に動かす。
グイッ!グイッ!と…
ポルチオが確実に幹の先で捏ねくり回され、オーガズムの波が身体中に一気に広がっていく。
「あぁっ!あんっ!ひゃっ!や…やめ…」
コウセイを見上げると楽しそうだし、挿入されてる部分が見えて…
「あ…やぁ…」
カァ〜!
恥ずかしくて、全身が熱くなった。
グチュ!グチュ!
「あっ…はぁんっ!」
容赦なく襲う恍惚感が、頭の中を真っ白にしていく。
「コ…ウセ…イ…もぅ…」
これ以上は…気絶しそうだよぉ〜!
シーツを握って手繰り寄せて、仰け反る私の様子に
「琴ちゃん、深山はこれでバッチリだね!」
やっと、舵取りを止めてくれた。
「う…うん…」
Vの字に掲げられた脚がゆっくり下ろされると、グッタリと横たわる姿は、正にマグロ状態!
「琴ちゃ〜ん…ゴメン…こんなに効果あるとは…今日は、ここまでにしとこっか…」
コウセイが気遣って、二体位で終わらせようとした。
グイッ!グイッ!と…
ポルチオが確実に幹の先で捏ねくり回され、オーガズムの波が身体中に一気に広がっていく。
「あぁっ!あんっ!ひゃっ!や…やめ…」
コウセイを見上げると楽しそうだし、挿入されてる部分が見えて…
「あ…やぁ…」
カァ〜!
恥ずかしくて、全身が熱くなった。
グチュ!グチュ!
「あっ…はぁんっ!」
容赦なく襲う恍惚感が、頭の中を真っ白にしていく。
「コ…ウセ…イ…もぅ…」
これ以上は…気絶しそうだよぉ〜!
シーツを握って手繰り寄せて、仰け反る私の様子に
「琴ちゃん、深山はこれでバッチリだね!」
やっと、舵取りを止めてくれた。
「う…うん…」
Vの字に掲げられた脚がゆっくり下ろされると、グッタリと横たわる姿は、正にマグロ状態!
「琴ちゃ〜ん…ゴメン…こんなに効果あるとは…今日は、ここまでにしとこっか…」
コウセイが気遣って、二体位で終わらせようとした。