この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
「あ…はぁ…んんっ…」

唇を貪りあったままセイジの指が滑る様にお腹を這い、二つの膨らみの片方を下から鷲掴みした。

「っ!!」

いつもより強引に感じた指使いは…

強く…

激しく…

そして…柔らかく…

乳房にグイグイと食い込ませながら、快感の波動を作りだしていく。

膨らみにジワジワと伝わるセイジの温度が、否応なしに乳房の頂きを硬くさせていった。

鉤状の指の狭間に赤い木の実は擦られ、更に膨張してきた紅の輪を中指と人差し指で持ち上げる。

クチュ…

透明な糸を引きながらセイジは離した唇で、指の間に吸い付き始めた。 

「んあっ!あっ…はぁ…ぁ…」

血流が集まって敏感になった突起は、セイジの舌先で飴玉みたいに転がされると、頭の芯から快感が広がり何も考えなくさせていく。 


/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ