この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
「はぁ…はぁ…あぁぁぁ…」
腰を支えてくれてるセイジの腕に上下に動かされて、舌のピストンが繰り返された。
ヌチャヌチャした感触が羞恥心を掻き立てるが、段々と快感にすり替わる。
ウットリしながらセイジの顔を見やると、視線が合った瞬間、細めたセイジの瞳は艶っぽく揺らめいた。
キュンキュン!
胸が小さく跳ねて、奥がキュッと締まる。
セイジ…大好き…。
想いが溢れると共に、恍惚感に頭がフワフワしてきて…
「あぁ…はぁ…」
微かに開く唇から吐息を漏らし、身体を仰け反らす。
セイジの手に力が入り、腰が上に持ち上げられると
チュパ…
舌が抜かれ、口元から胸に腰を移動させられた。
「あっ…セイジ…?」
ボンヤリとしたまま視線を落とすと、セイジは手の甲でグイッと口元を拭って
「琴海…一つになろっか…」
切なく…甘く…囁いた。
腰を支えてくれてるセイジの腕に上下に動かされて、舌のピストンが繰り返された。
ヌチャヌチャした感触が羞恥心を掻き立てるが、段々と快感にすり替わる。
ウットリしながらセイジの顔を見やると、視線が合った瞬間、細めたセイジの瞳は艶っぽく揺らめいた。
キュンキュン!
胸が小さく跳ねて、奥がキュッと締まる。
セイジ…大好き…。
想いが溢れると共に、恍惚感に頭がフワフワしてきて…
「あぁ…はぁ…」
微かに開く唇から吐息を漏らし、身体を仰け反らす。
セイジの手に力が入り、腰が上に持ち上げられると
チュパ…
舌が抜かれ、口元から胸に腰を移動させられた。
「あっ…セイジ…?」
ボンヤリとしたまま視線を落とすと、セイジは手の甲でグイッと口元を拭って
「琴海…一つになろっか…」
切なく…甘く…囁いた。