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ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
ドックン…
いよいよだ…。
「う…ん…なりたい…一つに…」
セイジはニッコリ微笑んで…
「このまま上に乗って…」
「え…上に?騎乗位すればいいのかな?」
真剣に聞く私にセイジは笑顔で
「こないだやった体位…したいなって」
「こないだ…『抱き地蔵』?」
「うん…」
『抱き地蔵』は男性が上体を起こして抱き付き易いから密着度が凄くいい。
「わ、分かった!」
ピョンッとセイジから飛び降りて、いそいそと腰元まで下がると、セイジの根はまだ元気そうだった。
「セイジ…挿れるね…」
「うん…」
乗馬みたいに脚を上げ、立ち膝状態から少しずつ腰を下げる。
挿れ易い様にセイジの竿に手を添えると、凄く硬くて…熱い。
丸みを帯びた先端をさっきセイジに散々舐められた跡に擦り付けた。
「んっ…あぁ…」
指で割れ目を押し広げ、挿入口に填め込ませる。
いよいよだ…。
「う…ん…なりたい…一つに…」
セイジはニッコリ微笑んで…
「このまま上に乗って…」
「え…上に?騎乗位すればいいのかな?」
真剣に聞く私にセイジは笑顔で
「こないだやった体位…したいなって」
「こないだ…『抱き地蔵』?」
「うん…」
『抱き地蔵』は男性が上体を起こして抱き付き易いから密着度が凄くいい。
「わ、分かった!」
ピョンッとセイジから飛び降りて、いそいそと腰元まで下がると、セイジの根はまだ元気そうだった。
「セイジ…挿れるね…」
「うん…」
乗馬みたいに脚を上げ、立ち膝状態から少しずつ腰を下げる。
挿れ易い様にセイジの竿に手を添えると、凄く硬くて…熱い。
丸みを帯びた先端をさっきセイジに散々舐められた跡に擦り付けた。
「んっ…あぁ…」
指で割れ目を押し広げ、挿入口に填め込ませる。