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ラブカルチャースクール 2
第18章 M Lesson 教養K
「ふぅっ…んっ!」
背中が仰け反りそうになったが、机とセイジに挟まれて余り動けず、セイジの背中に指を引っ掛けスーツを鷲掴みした。
ショーツもストッキングも凄く濡れているのがセイジにバレてしまって恥ずかしいのに、指と隔てる布の奥はヒクヒクと笑って悦んでいる。
「ピチャ…琴海…楽にしてて…」
唇を離したセイジの瞳は、察した様に優しくって…
ズクン…
子宮が疼いて苦しくなる。
「はぁ…セイジ…」
息苦しくて涙が滲みだす。
「うん…気持ち良く…なりたいよね…待ってて…」
言葉が切れるとともに…
グイッ…コリコリ…
充血して膨らんだ突起を捏ねられて、下腹部から電撃が衝き上がった。
「あぁ……ぁ…ぅ…っ…」
セイジは咄嗟に私の頭を自分の肩に押し付けて、喘ぎ声をこもらせる。
埋めた口でスーツの襟を噛み締め、セイジの匂いに酔いしれた。
グチグチ…クニュ…ヌチャ…
刺激される粘膜が、卑猥な水音を奏で続け…
肉芽を押し上げる指と花弁を擦る指が絶妙な動きで一気にオーガズムに導かれていく。
背中が仰け反りそうになったが、机とセイジに挟まれて余り動けず、セイジの背中に指を引っ掛けスーツを鷲掴みした。
ショーツもストッキングも凄く濡れているのがセイジにバレてしまって恥ずかしいのに、指と隔てる布の奥はヒクヒクと笑って悦んでいる。
「ピチャ…琴海…楽にしてて…」
唇を離したセイジの瞳は、察した様に優しくって…
ズクン…
子宮が疼いて苦しくなる。
「はぁ…セイジ…」
息苦しくて涙が滲みだす。
「うん…気持ち良く…なりたいよね…待ってて…」
言葉が切れるとともに…
グイッ…コリコリ…
充血して膨らんだ突起を捏ねられて、下腹部から電撃が衝き上がった。
「あぁ……ぁ…ぅ…っ…」
セイジは咄嗟に私の頭を自分の肩に押し付けて、喘ぎ声をこもらせる。
埋めた口でスーツの襟を噛み締め、セイジの匂いに酔いしれた。
グチグチ…クニュ…ヌチャ…
刺激される粘膜が、卑猥な水音を奏で続け…
肉芽を押し上げる指と花弁を擦る指が絶妙な動きで一気にオーガズムに導かれていく。