この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第21章 M Lesson 7回目
ショーツの上から丘のカーブを数回なぞり、指でゴムを少し上げ、茂みの中に滑り込んできた。
さっき散々濡らされた花園は、僅かに触れるだけで簡単に雫を浮かべる。
「うっ…ん…」
「取るぞ…」
「は…い…」
ワタリの言葉に少し腰を浮かせると、ショーツは一気に剥ぎ取られた。
とうとう全てがワタリの手で一糸纏わぬ姿にさせられ、ワタリもいつの間にかボクサーパンツだけになっていた。
身体にフィットするブラックのパンツ越しに、ワタリのビックマグナムの膨らみが目に入ると、あの苦しいほどの圧迫感が下腹部に蘇り、何とも言い難い感覚が身体を震わせていく。
また…あれ挿れられちゃうんだよね…。
恐怖なのか、期待なのか…
胸の奥がザワザワしてくる。
ワタリは再び乳頭を咥え、舌の表面のザラ付きが赤い輪郭をゆっくりと撫で上げていく。
「あ…はぁ……」
淡い恍惚感に吐息を漏らすと、ワタリの指は花弁の纏わり付く蜜を拭う様に上下に摩り、ヒダを捲って満遍なくなぞられていった。
ペチャン…クチュ…ヌチャ…
「あぁ…ぁ…んふぅ…」
太い指先で弾かれる水音が、どれだけ汁を漏らしているか物語る。
これだけ濡れていれば、息を詰まらせる程の巨根もなんとか受け入れられそうだが…
それでもワタリは
「慣らすからな…」
念入りに筒の中を解し始めた。
さっき散々濡らされた花園は、僅かに触れるだけで簡単に雫を浮かべる。
「うっ…ん…」
「取るぞ…」
「は…い…」
ワタリの言葉に少し腰を浮かせると、ショーツは一気に剥ぎ取られた。
とうとう全てがワタリの手で一糸纏わぬ姿にさせられ、ワタリもいつの間にかボクサーパンツだけになっていた。
身体にフィットするブラックのパンツ越しに、ワタリのビックマグナムの膨らみが目に入ると、あの苦しいほどの圧迫感が下腹部に蘇り、何とも言い難い感覚が身体を震わせていく。
また…あれ挿れられちゃうんだよね…。
恐怖なのか、期待なのか…
胸の奥がザワザワしてくる。
ワタリは再び乳頭を咥え、舌の表面のザラ付きが赤い輪郭をゆっくりと撫で上げていく。
「あ…はぁ……」
淡い恍惚感に吐息を漏らすと、ワタリの指は花弁の纏わり付く蜜を拭う様に上下に摩り、ヒダを捲って満遍なくなぞられていった。
ペチャン…クチュ…ヌチャ…
「あぁ…ぁ…んふぅ…」
太い指先で弾かれる水音が、どれだけ汁を漏らしているか物語る。
これだけ濡れていれば、息を詰まらせる程の巨根もなんとか受け入れられそうだが…
それでもワタリは
「慣らすからな…」
念入りに筒の中を解し始めた。