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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「先ずね〜片膝は立ててね!そうそう、横に倒すわよ〜!」

三角に立てた膝を倒されると、数字の4の形になって結構股が広がる。

「ちょっとおパンツ捲るわよ〜!」

「おパンツって!」

思わず笑いそうになったけど…
割れ目に沿って何かくっ付けられた感触がして、ムズッとした。

「あっ!」

「粘膜保護のテープ貼ったのよ…次はジェル塗るわね…」

ホズミは指先に付けたジェルを紙パンツからはみ出ている大陰唇の部分に、ペチョペチョと塗っていく。

「あひゃ…あ…」

ちょっと冷たいのと、普段ない感覚に腰が浮きそうになる。

「うふ…ちょっとひゃっこいけど、我慢しててねぇ〜」

ホズミの声は凄く楽しそうだった。

ペタペタとジェルを塗るホズミの指使いは、凄く優しくて労ってくれているみたいだ。

「きゃっ!ひゃんっ!」

「ふふふ…チワワちゃんたら〜反応し過ぎよ〜よし!じゃぁ、ライト当てるから少しだけジッとしてて頂戴ねぇ〜!」

「はい…」

ライトを当てられた時間はほんの数分で、左右それぞれ処理が終わると…

「次は、Oラインやるからチワワちゃんそのクッションにうつ伏せで乗っかって、お尻突き出して〜!」

「突き出すんですか…」

「そうよ〜肛門も周りをやるから良く見える様にして欲しいから…そうね…イメージ的にはチワワだけど女豹な感じかしらぁ〜!」

「はぁい!?女豹って!!」

ちょっと引き気味になると、ホズミは

「女豹よ〜!こんなカ、ン、ジ〜」

私の横でスレンダーバディーをまるで猫が体を伸ばして、お尻を突き出して頭の横にはグゥにした手まで付けていた。


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