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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「命…」
瞬間…子宮がキュッとなった気がした。
「そうよ〜!十月十日の恩返しぃ〜!男は女性には頭が上がらないもんなのよ!さぁ〜チワワちゃん、レッツアンダーよ〜!」
「あっ!はい!」
軽いノリで言っている様だったが、ホズミの言葉はとても重くって…
温かかった…。
見た目も、言葉もお姉だけど…
ハートは凄く『男性』なのかもしれない。
う〜ん!流石に四天王…侮り難し!
「じゃぁ〜Iラインからやろうかしら!」
「はい!んんっ?もしかして…M開脚ですか?」
ホズミは意味深に口端を上げ
「ふふふ…そう思うでしょう〜ちょっと違うのよ〜先にこれを履いておいてね」
渡されたのは紙パンツだった。
脱がされるどころか、履かされるのか!?
「履いたらベッドに仰向けになって寝てちょうだいね〜」
取り敢えず言われたまま、ベッドに横になる。
「デリケートゾーンだから、粘膜とか保護するわね〜脱毛する部分にはジェルを塗るから」
「はい…」
もうここまで来たら、ホズミにされるがままでしかなかった。
でも…改まって陰毛を弄られるのも、普段レッスンで築いた信頼関係がないと、簡単には出来ないし…
もし、これが他の講師なら…
引くな…。
そう思わせないのは、姉さんのキャラだろうし、エステとかに通う必要もないならお得感がでる。
瞬間…子宮がキュッとなった気がした。
「そうよ〜!十月十日の恩返しぃ〜!男は女性には頭が上がらないもんなのよ!さぁ〜チワワちゃん、レッツアンダーよ〜!」
「あっ!はい!」
軽いノリで言っている様だったが、ホズミの言葉はとても重くって…
温かかった…。
見た目も、言葉もお姉だけど…
ハートは凄く『男性』なのかもしれない。
う〜ん!流石に四天王…侮り難し!
「じゃぁ〜Iラインからやろうかしら!」
「はい!んんっ?もしかして…M開脚ですか?」
ホズミは意味深に口端を上げ
「ふふふ…そう思うでしょう〜ちょっと違うのよ〜先にこれを履いておいてね」
渡されたのは紙パンツだった。
脱がされるどころか、履かされるのか!?
「履いたらベッドに仰向けになって寝てちょうだいね〜」
取り敢えず言われたまま、ベッドに横になる。
「デリケートゾーンだから、粘膜とか保護するわね〜脱毛する部分にはジェルを塗るから」
「はい…」
もうここまで来たら、ホズミにされるがままでしかなかった。
でも…改まって陰毛を弄られるのも、普段レッスンで築いた信頼関係がないと、簡単には出来ないし…
もし、これが他の講師なら…
引くな…。
そう思わせないのは、姉さんのキャラだろうし、エステとかに通う必要もないならお得感がでる。