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第23章 M Lesson ８回目

「あっ…」

「ふふ…チワワちゃん…本当に感じ易いわよね…」

首元でホズミは声を響かせ、背中に回していた手を胸の膨らみに当て乳房を包み込む。

硬くなった乳頭の先がホズミの手のひらに当たると、ピリッとした痺れが下腹部に走っていった。

「あんっ！」

指先がおっぱいマッサージみたいに、乳房を丹念に揉み始める。

下から上…脇から中心…
ただ揉むのではなく、考えながら指が膨らみに食い込んでいく感じがした。

ホズミとセックスすると、別の意味で女子力上がりそうだ…。

でも、しっかりと…

「あっ…あぁっ！」

親指でコリコリと乳首も捏ねられ、抜かりない。

「んふっ…両手で揉んだ方がバランス的に良いわよね」

「え…あっ…うん…」

取り敢えず頷くとホズミは身体を浮かせ私を跨ぎ、下から見上げると、スレンダーな肢体が凄くセクシーに感じる。

両手が乳房に添えられるのかと思ったが…

「チワワちゃ〜ん、ちょっとお御足上げるわね〜！」

「え？うん…」

改まって言われた途端…

グイッ！！

「わっ！きゃぁ！」

思いっきり開脚させられ更に腰も浮いて、秘部もアナルも見事にライトに照らされた。