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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
レバーの先でピンピンとポルチオを弾かれると、まるで自転車で砂利道でも走っている様な衝撃が脳天を揺らし、視界がブレてクラクラしてくる。
グジュグジュ…ジュプ…
ロングレバーに中を掻き回されると掻き出された蜜が、お互い粘膜の隙間からトロッと漏れ出してホズミの脚に滴り落ちるのを感じた。
「はぁ…あぁ…あぁんっ!」
倒れない様にホズミの脚の脇を手で掴むが、必死の余り爪を立ててしまう。
「うふふ…チワワちゃん…ちょっと大変になっちゃてるかしら〜?」
ホズミは然して気にもせず、私の様子を観察していた。
ヤナセも…
ワタリも…
ハナブサもだけど…
なんでこんなに冷静にいられるんだろう…。
流石、四天王だけど…
人間じゃないのかも…。
「あぁっ!姉さんっ!おかしく…なっちゃうぅぅぅっ!」
喉の奥から咆哮の如く叫ぶと…
ピタリ…
ホズミの手の動きが止まり
「おかしくなっちゃうのは困るわ〜まだ、もうひと体位やっておきたいものね〜」
そんな理由で、突き上げ責めは終わった。
レバーの先でピンピンとポルチオを弾かれると、まるで自転車で砂利道でも走っている様な衝撃が脳天を揺らし、視界がブレてクラクラしてくる。
グジュグジュ…ジュプ…
ロングレバーに中を掻き回されると掻き出された蜜が、お互い粘膜の隙間からトロッと漏れ出してホズミの脚に滴り落ちるのを感じた。
「はぁ…あぁ…あぁんっ!」
倒れない様にホズミの脚の脇を手で掴むが、必死の余り爪を立ててしまう。
「うふふ…チワワちゃん…ちょっと大変になっちゃてるかしら〜?」
ホズミは然して気にもせず、私の様子を観察していた。
ヤナセも…
ワタリも…
ハナブサもだけど…
なんでこんなに冷静にいられるんだろう…。
流石、四天王だけど…
人間じゃないのかも…。
「あぁっ!姉さんっ!おかしく…なっちゃうぅぅぅっ!」
喉の奥から咆哮の如く叫ぶと…
ピタリ…
ホズミの手の動きが止まり
「おかしくなっちゃうのは困るわ〜まだ、もうひと体位やっておきたいものね〜」
そんな理由で、突き上げ責めは終わった。