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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「はぁ…はぁ…ごめん…なさい…」
息を切らせてると、ホズミは後ろから頭を寄せてきて
「いいのよ〜!目的はチワワちゃんを失神させる事じゃないから〜体位の感じやコツを理解しなきゃね!」
失神って…普段は意識を失わせるのかな?
まぁ…あれだけガンガンにポルチオを突かれたら、おかしくもなるだろうけど…
。
ホズミの上でまたもグッタリしていると
「チワワちゃ〜ん、一旦抜きましょうね〜!」
スクリューを引き抜くために、少し身体を持ち上げられ
ニュルニュル…チュッポン!
まだ硬い肉の根が内壁を扱いて抜けた瞬間、なんともスッキリとする。
ワタリのビックバーとはまた違った爽快感が下腹部をくすぐった。
ホズミの開いた脚の間にお尻が着地すると長い腕が身体に巻き付いてきて、背中を胸に寄っ掛からせてくれた。
まるでラブラブのカップルみたいな体勢だ。
「チワワちゃん…体調大丈夫そうなら、つぎは『千鳥』をしたいんだけど…無理しなくてもいいわよ」
片腕でギュッとしてくれながら、もう片方の手は頭をナデナデしている。
こういうフレンドリーなスキンシップは、ホズミだけだろうな。
でも…
ホズミの一つ一つの行動は、女性を可愛くしてくれる様に思えた…。
息を切らせてると、ホズミは後ろから頭を寄せてきて
「いいのよ〜!目的はチワワちゃんを失神させる事じゃないから〜体位の感じやコツを理解しなきゃね!」
失神って…普段は意識を失わせるのかな?
まぁ…あれだけガンガンにポルチオを突かれたら、おかしくもなるだろうけど…
。
ホズミの上でまたもグッタリしていると
「チワワちゃ〜ん、一旦抜きましょうね〜!」
スクリューを引き抜くために、少し身体を持ち上げられ
ニュルニュル…チュッポン!
まだ硬い肉の根が内壁を扱いて抜けた瞬間、なんともスッキリとする。
ワタリのビックバーとはまた違った爽快感が下腹部をくすぐった。
ホズミの開いた脚の間にお尻が着地すると長い腕が身体に巻き付いてきて、背中を胸に寄っ掛からせてくれた。
まるでラブラブのカップルみたいな体勢だ。
「チワワちゃん…体調大丈夫そうなら、つぎは『千鳥』をしたいんだけど…無理しなくてもいいわよ」
片腕でギュッとしてくれながら、もう片方の手は頭をナデナデしている。
こういうフレンドリーなスキンシップは、ホズミだけだろうな。
でも…
ホズミの一つ一つの行動は、女性を可愛くしてくれる様に思えた…。