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快楽に墜ちる女教師~羞恥と被虐の果てに~
第1章 第一章:日常と背徳のセルフボンデージ
夜間の時間帯指定で届いた段ボール箱は、片手で持てるほどに軽かった。品名欄にはただ一言、『衣類・雑貨』とだけ印刷されている。送り主は架空の個人名。ネット通販で偽名を使って注文したその中身を、同居人のいないリビングの明かりの下で、ハサミを使って慎重に開封していく。
緩衝材の隙間から現れたのは、過剰なほど丁寧にラッピングされた、黒い本革製の首輪とレザーリストカフ、それに南京錠のセットだった。
箱を開けた瞬間、部屋の空気にツンとした本革特有の、重厚で生々しい匂いが混ざり合う。
「……本当に、買っちゃったんだ」
ごくり、と喉が鳴った。
織原冴子、二十八歳。昼間は私立女子高の教壇に立ち、「規律」や「品行方正」を説いている家庭科教諭としての自分が、頭の片隅でカンカンと警鐘を鳴らしている。だが、一度火がついた好奇心と被虐の渇きは、もう止められなかった。
カフを取り出して指先で撫でてみる。外側は鈍い光沢を放つ頑丈な牛革で、中央には鈍色に光る太いOリングが打たれている。しかし、内側に触れた瞬間、そのなめらかな感触に思わず息が漏れた。肌に直接触れる裏地には、極上の柔らかいスエード生地が施されている。
以前買った金属製の手錠を使った時は、手首に跡が残ってしまい、捻挫したとリストバンドを巻いて誤魔化した記憶が蘇る。跡が消えるまで気が気ではなかった。
これなら、どれだけ強くもがいても、引っ張っても、翌日の授業で黒板に文字を書く手首に、不審な赤い傷や打撲痕が残ることはない。もう前のように誤魔化す必要もない。
「先生の手首、どうしたんですか?」なんて、生意気な生徒たちに不審がられるリスクはゼロだ。完璧な隠蔽工作。その「言い訳」を用意している自分自身の用意周到さに、すでに下腹部がじりじりと熱くなっていく。
冴子は自室へ移動し、クローゼットの最奥、アルバムの裏に隠してあった「それ」を取り出した。
ネット通販で手に入れた、自分の勤務する女子高の、指定体操服。
大人の肉体には少し窮屈な、生徒サイズのMサイズだ。部屋着と下着を脱ぎ、全裸になった。
パツパツとしたポリエステル生地に袖を通すと、豊かな胸元や太ももが容赦なく強調され、生地が擦れる素朴な音が静かな部屋に響く。鏡に映る自分は、どう見ても「女子高生に変装した、淫らな女教師」そのものだった。
緩衝材の隙間から現れたのは、過剰なほど丁寧にラッピングされた、黒い本革製の首輪とレザーリストカフ、それに南京錠のセットだった。
箱を開けた瞬間、部屋の空気にツンとした本革特有の、重厚で生々しい匂いが混ざり合う。
「……本当に、買っちゃったんだ」
ごくり、と喉が鳴った。
織原冴子、二十八歳。昼間は私立女子高の教壇に立ち、「規律」や「品行方正」を説いている家庭科教諭としての自分が、頭の片隅でカンカンと警鐘を鳴らしている。だが、一度火がついた好奇心と被虐の渇きは、もう止められなかった。
カフを取り出して指先で撫でてみる。外側は鈍い光沢を放つ頑丈な牛革で、中央には鈍色に光る太いOリングが打たれている。しかし、内側に触れた瞬間、そのなめらかな感触に思わず息が漏れた。肌に直接触れる裏地には、極上の柔らかいスエード生地が施されている。
以前買った金属製の手錠を使った時は、手首に跡が残ってしまい、捻挫したとリストバンドを巻いて誤魔化した記憶が蘇る。跡が消えるまで気が気ではなかった。
これなら、どれだけ強くもがいても、引っ張っても、翌日の授業で黒板に文字を書く手首に、不審な赤い傷や打撲痕が残ることはない。もう前のように誤魔化す必要もない。
「先生の手首、どうしたんですか?」なんて、生意気な生徒たちに不審がられるリスクはゼロだ。完璧な隠蔽工作。その「言い訳」を用意している自分自身の用意周到さに、すでに下腹部がじりじりと熱くなっていく。
冴子は自室へ移動し、クローゼットの最奥、アルバムの裏に隠してあった「それ」を取り出した。
ネット通販で手に入れた、自分の勤務する女子高の、指定体操服。
大人の肉体には少し窮屈な、生徒サイズのMサイズだ。部屋着と下着を脱ぎ、全裸になった。
パツパツとしたポリエステル生地に袖を通すと、豊かな胸元や太ももが容赦なく強調され、生地が擦れる素朴な音が静かな部屋に響く。鏡に映る自分は、どう見ても「女子高生に変装した、淫らな女教師」そのものだった。

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