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快楽に墜ちる女教師~羞恥と被虐の果てに~
第2章 第二章:日常の崩壊と致命的な失態
最終六時間目の授業中。校舎は水を打ったように静まり返り、廊下には遠くの教室からかすかに教員の声と、生徒たちの気だるげな返事だけが反響している。

織原冴子は、この日授業のない「空きコマ」を利用して、普段は絶対に立ち入らない場所へと足を踏み入れていた。

東校舎の三階、生徒用のトイレ。
授業中であるため、中には誰もいない。しかし、一歩入っただけで、微かに漂う若い女生徒特有のシャンプーや制汗剤、そして甘い香水の匂いが、冴子の嗅覚を激しく刺激した。

毎日、何百人もの瑞々しい女子高生たちがここで身だしなみを整え、肌を晒している。その空間に自分が侵入しているという事実だけで、脳が痺れるようなスリルに襲われた。

数ヶ月前に初めてここに来てからというもの、冴子はこのスリルを味わうのが、学校での唯一の楽しみになっていた。しかしスリルだけではない。

冴子は一番奥の個室に入り、内側から頑丈に鍵をかけた。
昼間の彼女は、アイロンのかかった隙のないタイトスカートに、薄手のシアーな黒ストッキングを穿いた、誰もが羨む「完璧な家庭科教師」だ。だが、そのきっちりとした装いの下で、すでに下腹部は重く濡れ始めていた。

「はぁ、はぁ……っ……」
心臓が、肋骨を内側から突き破らんばかりにドクドクと警鐘を鳴らす。

冴子はタイトスカートのジッパーを下げ、細いウエストからそれをずり下ろした。床に触れないよう、ハンガーフックにスカートをかける。

残されたのは、透けるような黒ストッキングと、その下に穿いたレースのショーツ、そして白いブラウス姿。

ポケットから、自身のスマートフォンを取り出す。冴子はインカメラを自分に向け、録画ボタンを押し、壁に立てかけた。画面の中に映し出されたのは、生徒用トイレの中でタイトスカートを脱ぎ、興奮している無様な姿。

冴子は便器の前に膝をついた。
毎日、自分が授業を教えている生徒たち――あの生意気な皇麗華や、無邪気で残酷な犬飼結愛たちが、その柔らかな太ももやお尻を直接触れさせているプラスチックの便座。

「う、あ……っ」
理性がガラガラと崩れ去る。冴子は、麗華たちが座る便座の感触を確かめるように、両手を這わせた。
「ああん、ここにみんなのお尻が乗ってるのね、うっふん」
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