この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
智恵の輪
第1章 同僚の距離
和真は智恵の行動にやや戸惑いながらも、気になっていた疑問をぶつけた。

「じゃあ大分に帰るのも…今回のことがあったからですか…?」

和真が言い終わる前に、智恵が言葉を被せてきた。

「うん…父が亡くなって…今度は母が病気になったし…私は離婚したし…」

彼女は慎重に言葉を選びつつも、何とか感情を抑えようとしているようだった。

舞がグラスをトレーに乗せ、ソファに近づいてきた。

「どうぞ…」

小さな丸テーブルにコースターを敷き、その上にグラスを置いた。和真のハイボール、智恵のカシスオレンジ、そしてロックグラスには、大きな氷とウイスキーが半分ほど入っていた。

ソファは壁際にしかなく、舞は隣にある丸テーブルの縁に腰を落とした。黒いベストは彼女のくびれをはっきりと浮かび上がらせ、その下のパンツも腰回りに沿い、座る姿には程よい丸みがあった。

「ここで何度も…あなたの話を聞かされましたよ…」

舞の言葉を聞いて、和真の頬が緩んでいく。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ