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如月茜(きさらぎ あかね)
第6章 第6章:目覚めればスッポンポン、朝食はトントン
母娘の恵麻と美咲は、この異常な「パンティー検品」という常軌を逸したミッションに遭遇し、体験し、そのままお風呂に入ることもなく、深い疲労と精神的消耗の中で意識を失うように眠りに落ちていた。
そして、明くる朝。 何事もなかったかのように、我が家にはいつもの穏やかな朝の光が差し込んできた。
リビングのソファの上で、2人はうとうととまどろみながら目を覚ます。
しかし、意識が浮上してすぐ、お互いの姿を一目見た瞬間、言葉を失って凍りついた。
(……え……?)
そこには、下着を身につけておらず、下半身がすっぽんぽんのまま無防備に横たわっている自分たちの姿があった。
昨夜の記憶の断片がフラッシュバックする中、あまりにも現実離れした光景に、2人は冷や汗を流しながら、ただ震え合うことしかできなかった。
うっかり起き上がろうものなら、思春期のうぶ毛の恥ずかしい「お毛部分」が、朝の光の下に完全に丸見えになってしまう致命的な露出状態である。
「きゃっ……!?」 「うそっ……!?」
お互いに声を漏らし、慌てて布団を首までグッと引き上げて身を固くする二人。
脳内では、昨夜の記憶がまるでパズルのピースのように、パラパラと音を立てて組み立てられ始めていた。
(そうだ……私、昨日……茜さんにパンツを……「献品」して……ペロペロされて……っ!)
(私もお願いします!って叫んで……茜さんに抱きしめられて……頭が真っ白になって……!)
記憶のフラッシュバックに、恥ずかしさと絶頂の余韻が混ざり合い、二人の顔は一瞬で茹でダコのように真っ赤に爆発した。
お互いの顔など、恥ずかしすぎて一ミリたりとも見られるわけがない。目も合わせず、ただ布団の中でブルブルと身を震わせるばかりだ。
そんなパニックの真っただ中、静かな一軒家の台所から、小気味よい音が響いてきた。
トントン、トントン……
まな板をリズミカルに叩く、いつもの涼しげで優雅な足音。そして、あの耳馴染みのある、絶対的救世主の落ち着いた声が家中に響き渡る。
「おや、起きたかい? 2人とも、そろそろ起きておいで。温かい朝食だよ」
――その声を聞いた瞬間。 二人の脳内で「恥ずかしい」「どうしよう」という思考回路は、奇妙な方向に強制終了させられた。
そして、明くる朝。 何事もなかったかのように、我が家にはいつもの穏やかな朝の光が差し込んできた。
リビングのソファの上で、2人はうとうととまどろみながら目を覚ます。
しかし、意識が浮上してすぐ、お互いの姿を一目見た瞬間、言葉を失って凍りついた。
(……え……?)
そこには、下着を身につけておらず、下半身がすっぽんぽんのまま無防備に横たわっている自分たちの姿があった。
昨夜の記憶の断片がフラッシュバックする中、あまりにも現実離れした光景に、2人は冷や汗を流しながら、ただ震え合うことしかできなかった。
うっかり起き上がろうものなら、思春期のうぶ毛の恥ずかしい「お毛部分」が、朝の光の下に完全に丸見えになってしまう致命的な露出状態である。
「きゃっ……!?」 「うそっ……!?」
お互いに声を漏らし、慌てて布団を首までグッと引き上げて身を固くする二人。
脳内では、昨夜の記憶がまるでパズルのピースのように、パラパラと音を立てて組み立てられ始めていた。
(そうだ……私、昨日……茜さんにパンツを……「献品」して……ペロペロされて……っ!)
(私もお願いします!って叫んで……茜さんに抱きしめられて……頭が真っ白になって……!)
記憶のフラッシュバックに、恥ずかしさと絶頂の余韻が混ざり合い、二人の顔は一瞬で茹でダコのように真っ赤に爆発した。
お互いの顔など、恥ずかしすぎて一ミリたりとも見られるわけがない。目も合わせず、ただ布団の中でブルブルと身を震わせるばかりだ。
そんなパニックの真っただ中、静かな一軒家の台所から、小気味よい音が響いてきた。
トントン、トントン……
まな板をリズミカルに叩く、いつもの涼しげで優雅な足音。そして、あの耳馴染みのある、絶対的救世主の落ち着いた声が家中に響き渡る。
「おや、起きたかい? 2人とも、そろそろ起きておいで。温かい朝食だよ」
――その声を聞いた瞬間。 二人の脳内で「恥ずかしい」「どうしよう」という思考回路は、奇妙な方向に強制終了させられた。

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