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如月茜(きさらぎ あかね)
第6章 第6章:目覚めればスッポンポン、朝食はトントン
自分の赤裸々な過去を娘に告げる気恥ずかしさを覚えつつも、恵麻はふと気になって隣の娘に視線を移した。
「……まあ、美咲のことについては、私には全然分からないんだけど」
そう言って、恵麻は軽い調子で娘の肩を叩く。
「ちょっと、みさきちゃん。こっち来て」
「え、なに急に……?」と眉をひそめるみさきを、恵麻は少し引き寄せるようにして、探るような目を向けた。
「ママから聞くのはすごく聞きにくい話なんだけどさ……あなた、その……マスターベーションとか、オナニーの経験ってあるの?」
中学一年生の娘に対して母親が直球で投げかけた、あまりにも際どい質問。
しかし、それを聞いた美咲は、顔を真っ赤にして怒るどころか、どこか照れくさそうに、そして少し大人びた呆れたような笑みを浮かべた。
「もう……! ママってば、よりによって中学生の女子にそんなこと尋ねるなんてどうかしてるよ」
美咲はクスクスと軽快に笑いながら、自分の髪を指先でくるくると巻きつつ、あっけらかんと言い放つ。
「うーん、そうだなあ……。」
「お友達の間でそういうおませな話題が出た時とかさ、好奇心で鉛筆とかシャープペンとか使ったり、あとはお風呂でシャワーを浴びてた時に、ちょこちょこっと真似事みたいなことをしたことはあるよ」
美咲はサラリとそう打ち明けると、肩をすくめて苦笑した。
「でもさ、私にとっては『ふーん、こんな感じなんだ』って思うくらいで、別にそこまで気持ちいいわけでもなかったし……だから、ぶっちゃけほとんど経験なんてないようなものだよ」
(母恵麻:ここから母娘2人は、がんばっちゃったけど今回は、娘のがんばり話をするね♪)
「……まあ、美咲のことについては、私には全然分からないんだけど」
そう言って、恵麻は軽い調子で娘の肩を叩く。
「ちょっと、みさきちゃん。こっち来て」
「え、なに急に……?」と眉をひそめるみさきを、恵麻は少し引き寄せるようにして、探るような目を向けた。
「ママから聞くのはすごく聞きにくい話なんだけどさ……あなた、その……マスターベーションとか、オナニーの経験ってあるの?」
中学一年生の娘に対して母親が直球で投げかけた、あまりにも際どい質問。
しかし、それを聞いた美咲は、顔を真っ赤にして怒るどころか、どこか照れくさそうに、そして少し大人びた呆れたような笑みを浮かべた。
「もう……! ママってば、よりによって中学生の女子にそんなこと尋ねるなんてどうかしてるよ」
美咲はクスクスと軽快に笑いながら、自分の髪を指先でくるくると巻きつつ、あっけらかんと言い放つ。
「うーん、そうだなあ……。」
「お友達の間でそういうおませな話題が出た時とかさ、好奇心で鉛筆とかシャープペンとか使ったり、あとはお風呂でシャワーを浴びてた時に、ちょこちょこっと真似事みたいなことをしたことはあるよ」
美咲はサラリとそう打ち明けると、肩をすくめて苦笑した。
「でもさ、私にとっては『ふーん、こんな感じなんだ』って思うくらいで、別にそこまで気持ちいいわけでもなかったし……だから、ぶっちゃけほとんど経験なんてないようなものだよ」
(母恵麻:ここから母娘2人は、がんばっちゃったけど今回は、娘のがんばり話をするね♪)

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