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如月茜(きさらぎ あかね)
第9章 少女の腹痛と男の子の泡
美咲は潤んだ瞳で彼の顔を見上げ、すがるような、怯えたような声で尋ねた。
「本当……? 先生、それ本当なの……?」

村上の言葉を真に受けた美咲は、潤んだ瞳でこくんと頷く。
「うん……先生。……なんか、ちょっと気持ちいい……」

素直に従い始めた美咲の姿を見て、村上は慌てて目を剥き、ひっくり返りそうな声を上げた。

「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、美咲ちゃん、そこの穴じゃないの、おへその穴じゃないの! ほら、おしっこが出る穴……そっち、そう、そこだよ!」

「え、こっち……? ええ、怖いな……」
戸惑いながらも、美咲は言われるがままに指先を移動させる。緊張に震える細い指が、秘められた場所に触れた。

(くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ——。)
部屋に湿った水音が小さく響く。擬音が作り出す生々しい現実に、美咲は小さく身悶えした。

「ひゃっ……! 本当、先生……。 なんか、泡がプツプツしてるみたい……」
「本当だよ、美咲ちゃん。どうだ、言った通りだろ?」

「うん……、なんか、気持ちいい……。泡がいっぱい、出てきてるみたい……」
興奮のあまり荒くなった息を整えながら、村上はさらに欲望のままに少女を追い詰めていく。
「ほら、美咲ちゃん……先生にもっとよく見えるようにさ、ほら、パンツをもっと下ろして、ほら、ほら、ビラビラももっと広げて、ほら……!」

「ええっ……? でもぉ……?」
「ほら、泡々が……ほら、ちゃんと見せてごらん、泡々が出てるの……そう、そう……!」

村上に促されるまま、美咲がさらに恥ずかしさを捨てて身体を開くと、そこには隠しきれない変化が訪れていた。
「そ、そ……ほら、トロトロ出てるよ、美咲ちゃん」
「あ、ぁ……気持ちいい……こんなの、気持ちいいよ、先生……っ!」

再び激しさを増す指の動きに合わせ、教官室に新たな水音が響き渡る。
(くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ——。)
「うん、うん、うん、うん、うん、うん……っ!」

幼い少女の切なげな喘ぎ声と、理性を失った中年教師の荒い息遣いが、背徳の空間をどこまでも満たしていった。
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