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暗闇セックスにはまった体育教師
第1章 体育教師の秘密
 男は焦っているのだろう。ベルトを外す手つきが乱暴だ。一刻も早く女を抱きたいという雄の欲情が伝わり、絵理香も無意識に腰をくねらせてしまう。男の発情に絵理香も触発されていると、急に気配が消えた。
 いや、男の位置がわからなくなった。
 どこ? 
 見えないのに顔を動かそうとしたところで──。
「うはっ!」
 絵理香は叫んだ。
 突然、胸に重みを感じた。同時に強烈なスルメ臭がした。
 臭ッ!
 思わず声に出しそうになって、唇を結んだ。その閉じた唇に硬い肉頭が押しつけられた。
 男が絵理香の胸の上に馬乗りとなって、ペニスを口元に押しつけてきたことがわかった。
 いきなりフェラチオを求められることは珍しくなかったが、のっけから馬乗りになられたのは初めてだ。それにこの臭い。シャワーも浴びないまま、ここに来たのだろうか。今日一日、汗まみれで働いていたのか。絵理香のなかで工事現場やビルの建設現場で働く肉体労働者の姿が脳裏に浮かんだ。
「アァ……ん……」
 絵理香はれろりと舌を出した。舌先に苦い恥垢の味が広がった。
 あぁ、こんな臭い人と。
 心のなかで毒づきながらも、絵理香は幼子がペロペロキャンディーを舐め回すように、亀頭の粘膜に舌を這わせていた。
「おおっ」
 男は感動していた。彼から見れば、目隠しをされた妙齢の女が自分の臭棒を旨そうにしゃぶってきたのだ。
 優越感もあるのだろうか。ビクッ、ビクッと男根も勇ましく躍動させていた。
 一方、絵理香はいやらしく舌を這わせつつ、ちゃっかりと亀頭の大きさを確認していた。直径三センチ、金柑ぐらいのサイズだった。
 そんなに大きくないわ。
 舌先で雁首も確認した。亀頭が小ぶりなわりには、カリはしっかりとしていた。
「ンッ、チュッ、あん」
 雁首と肉胴の境目をねぶった。ここはもっとも恥垢が溜まりやすく、おちんちんの匂いがするところだ。
 出会って一、二分しか経っていないのに、顔も知らない男の一番臭いところを私は舐めている──その事実が絵理香の興奮をさらに高め、いっそうふしだらに舌を絡めてしまう。そんな変態女を見て、男もいよいよ本性を露わにしてきた。
 絵理香の頭を掴んで引き寄せてきた。
 もっと……奥までしゃぶれ。
 そう言われているのがわかり、絵理香は大きく口を開いて男根を飲み込んだ。
 あンッ……ちょうどいいサイズ。
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