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暗闇セックスにはまった体育教師
第1章 体育教師の秘密
 太すぎず長すぎず、すっぽりと咥え込める大きさで、絵理香の好みだった。相手の顔がわからないぶん、男の良し悪しを判断する材料はペニスの形状だった。
 今夜の男はなかなか良さそう。
 絵理香は巨根が苦手だ。圧迫感で快感よりも苦しさが増してしまうのだ。むしろ、小さめのもので激しく突かれたほうが、乱暴に犯されている感を楽しめた。今夜の男はそういう意味ではタイプだった。贅沢を言うなら、あと少し亀頭が大きければ申し分ないのだが……。
「んふぅ、アぁ……ンンッ」
 なにはともあれ、好みのペニスとわかればフェラチオにも一段と熱が入る。絵理香は自分から口ピストンを開始した。これまでの経験から、強く吸いつくより、口内の柔らかい粘膜で軽く擦るように刺激したほうが男は喜ぶことも学んでいた。
「ううっ、おおっ……」
 お気に召したようで、男は低く呻きながら、絵理香の髪を掴んできた。
 無理矢理咥えさせて、乳首も弄って欲しい。
 まれにそういうことをしてくれる男もいるので、絵理香は期待した。だけど、今夜の男はそこまでは頭が回らないようで、ひたすら絵理香の髪を掴んで押し込んでくるだけだった。
 ちょっとした欲求不満を覚えた絵理香は、口の律動をいったん止めた。そして、今度は焦らすように鈴口を舌でくすぐった。
 やはり若い男のようだ。なぜなら我慢汁の量が多い。そのうえ濃厚で、舌先で絡め取りながら飲み込むと、粘っこいものが喉に絡みついてくる。
 ペニスも石のように硬く、弓のようにしなっている。中年男性のアレとは思えない。二十代半ばと絵理香は判断した。
 今夜は私よりも年下の肉体労働者。
 男の人物像がどんどん明確になるなか、絵理香は裏筋に舌を這わせた。
「あん……んちゅ」
 裏筋の血管も太くて逞しかった。
 これからこの若々しい肉の凶器で犯されるのだと思うと、否応なしに秘穴が収縮する。早く下の口でも味わいたいという思いを込めて、絵理香はふたたび男根を咥え込み、口ピストンを開始した。
 もっと淫らに。もっとふしだらに。
 二〇五号室では、普段の自分を捨てていいのだ。
 今夜は、年下の肉体労働者の臭いチンポに夢中でむしゃぶりつく淫乱な女になる。お行儀の悪い子どもみたいに、口の端からだらしなく涎を垂らして、口の周りもべとべとに汚して、下品な変態女になってやろう。
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