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寝取られ 『人妻 優子』
第5章 5話
そして後日、会社で斎藤君の方にも改めて優子の感想を聞いてみました。
「優子さん、真面目そうで良い人ですね。」
と、斎藤君も冷静にその辺りは分析していて、優子が簡単に男に流されるような女ではないという事は第一印象で察していたようです。
手応えも聞いていみると、「いやぁ、分かんないですね。普通に難しいと思いますよ」と謙虚な感じ。
斎藤君によると、不倫願望みたいなものを持ってる人妻は話したらすぐ分かるけど、優子からは全くそれが感じられなかったと。
そして斎藤君はその後こう言ってきました。
「今井さんがいいなら、優子さんの事はじっくり時間を掛けてやりたいと思ってるんですけど、どうします?続けますか?」
「じっくりって、どれくらいの期間で?」
「1ヶ月か2カ月くらいですかね。現状では無理でもあと何回か会って話をさせてもらえれば、もしかしてチャンスがあるかもしれませんから。」
〝チャンスがあるかもしれない〟その言葉にやはり私はドキっとしてしまいます。
可能性はゼロじゃない。
だったらもう少し様子見程度に優子を試してみたい。
私は斎藤君からの提案を了承し、計画は続行する事になりました。
あ、ちなみに斎藤君が来た翌週に私と優子はディ〇ニーランドへ行きました。
なぜ急にそんな気になったのかは、自分でも分かりません。
でもきっと、これも嫉妬からの行動でしょうね。なんだかんだで、私は斎藤君には絶対に優子を取られたくないという気持ちが強かったんだと思います。
優子は大喜びで、当日もずっと楽しそうにしていました。
私は優子の子供に戻ったような無邪気な笑顔を見ながら、ディ〇ニーには全く興味は無いけど、優子のこの笑顔が見れるならこれからも来てもいいかなと思いました。

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