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セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第8章 終わらない愛欲
スマホで新幹線の予約をしてから、母ちゃんは電子レンジで肉まんを温めてくれた。

ここは1Kの間取りだから、もちろんダイニングルームは無い。

寝室に置かれた机で、母ちゃんと棒は肉まんを食べる。
母ちゃんは椅子に座り、僕はベッドに腰掛ける。

「また、遊びに来てよね」
僕は母ちゃんに言った。

「もうセックスはしないわよ」
母ちゃんは僕の目を見て話す。

「母ちゃんのおっぱいは素敵なんだけど。 この肉まんみたいに」
僕は皿の上に置かれた肉まんを、指で突く。

母ちゃんのおっぱいの実物は、肉まんよりも大きくって、魅力的だけど…

「ちゃんと彼女を作りなさい。 もう大学生なんだから。 それで、そういう事は彼女と…」
母ちゃんは僕を諭すような口調だ。

「彼女か…」

僕には彼女どころか、女友達すらいない。
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