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おじさんとお子ちゃま
第1章 <面接>
彼は友達に見せつけたかったんだと思う。
でも、私にはその行動が理解できなかった。
彼はその3人の友達と頻繁にお酒を飲みに出掛けるようになり、行きつけのbarに行った後…
飲み過ぎて潰れた友達を連れて、夜中に私の部屋に突然来ては酔って寝てる友達の横で私を抱いた。
「やだっ…××さんいるんだから…やめてッ…」
『××に美冬のエロい姿見てもらえよ…
まっ、この様子じゃ
起きることもないと思うけどな。』
「ヤッ…あ…ッッ…」
…
…………
そんなことが増えてから、先輩から彼が本命の彼女をフッたと聞いた。
先輩曰く、
『俺本気で美冬と付き合います。
結婚も考えてるんです。』
って彼が宣言してたらしい…。
でも、私にはその行動が理解できなかった。
彼はその3人の友達と頻繁にお酒を飲みに出掛けるようになり、行きつけのbarに行った後…
飲み過ぎて潰れた友達を連れて、夜中に私の部屋に突然来ては酔って寝てる友達の横で私を抱いた。
「やだっ…××さんいるんだから…やめてッ…」
『××に美冬のエロい姿見てもらえよ…
まっ、この様子じゃ
起きることもないと思うけどな。』
「ヤッ…あ…ッッ…」
…
…………
そんなことが増えてから、先輩から彼が本命の彼女をフッたと聞いた。
先輩曰く、
『俺本気で美冬と付き合います。
結婚も考えてるんです。』
って彼が宣言してたらしい…。