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おじさんとお子ちゃま
第9章 <板挟み>
社内恋愛と言えば、アダルトビデオなんかでは夜誰もいないオフィスで…って設定のものをよく見る。

実際は、そんなことなかなかしない。

恭平さんは社内で二人っきりになったとき、色々しようとしてきたが私が拒否をした。
誰かに見られたら大変なことになるからだ。

その代わり、お昼休憩時に駐車場まで恭平さんに呼び出され恭平さんの車の中で一緒にお弁当を食べたり、キスをした。


仕事が終わると、私のアパートで夜は過ごす。

恭平さんは離婚後実家に住んでいたため、実家に帰りたくないっと言いいつの間にか同棲が始まった。

付き合ってからというもの…恭平さんは毎晩私を抱いた。

30代後半の男性って、そこまで盛らないと私は勝手に思い込んでいたから正直かなり驚いた。
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