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おじさんとお子ちゃま
第3章 <男と仕事>
布団の上にバスタオルを4枚重ねて敷く。

これから、かずきにされることはそれだけバスタオルを敷かないと大変なことになるからだ。

私が唯一かずきに満足させてもらえること。


『おいで…。』
そう言われ、かずきの足の間に背中を向けて座る。

慣れた手つきで、かずきは私を裸にした。

そして、かずきは腕を私の足の内側に入れ…M字に足を開かせる。

「…はずかしぃょ…。」
何度やってもこの体制は恥ずかしい…。

『そうか?
美冬のここは…そんなことなさそうだけど?』

かずきはニヤニヤしながら…私の露になった秘部に触れた。
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