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秘密の回転寿司
第9章 まな板の上の『マグロ』
「いやぁ、見事なM字だね」
男性が嬉しそうな声色で言う。
あたしは恥ずかしさで声も出ない。
こんな明るいところでこんな恥ずかしい格好…あたしは、男性があたしを嬉しそうに見るのに耐えられず、ぎゅっと目を閉じた。
「ふふ、可愛いね…こんなにぷっくりと膨らんで…」
くりくり、とそこを撫でられるとあたしの身体はびくんと震えた。
「君はとても敏感だね。私好みだよ」
男性は、あたしの割れ目に指をぴたりと添え、割れ目に沿わせるようにゆっくりと上下させた。
「ぅ、あ、あ、あ、ああぁっ」
ぬるぬるとした感触の指がゆっくりとそこを擦り上げると、まるで尿意にも似た快感が押し寄せてくる。
そんなに激しくされているわけではないのに、内腿がぴくぴくと痙攣する。
「気持ちいいのかい?もっと声を出していいんだよ」
男性はなおもそこをぬるぬると擦る。
「んん…ッ…うぅ…ッ」
イきそうでイけないもどかしい感触。男性はわかってやっているのだろうか。
思わず「イかせて!」と要求したくなるのを、わずかに残った理性で耐える。
男性が嬉しそうな声色で言う。
あたしは恥ずかしさで声も出ない。
こんな明るいところでこんな恥ずかしい格好…あたしは、男性があたしを嬉しそうに見るのに耐えられず、ぎゅっと目を閉じた。
「ふふ、可愛いね…こんなにぷっくりと膨らんで…」
くりくり、とそこを撫でられるとあたしの身体はびくんと震えた。
「君はとても敏感だね。私好みだよ」
男性は、あたしの割れ目に指をぴたりと添え、割れ目に沿わせるようにゆっくりと上下させた。
「ぅ、あ、あ、あ、ああぁっ」
ぬるぬるとした感触の指がゆっくりとそこを擦り上げると、まるで尿意にも似た快感が押し寄せてくる。
そんなに激しくされているわけではないのに、内腿がぴくぴくと痙攣する。
「気持ちいいのかい?もっと声を出していいんだよ」
男性はなおもそこをぬるぬると擦る。
「んん…ッ…うぅ…ッ」
イきそうでイけないもどかしい感触。男性はわかってやっているのだろうか。
思わず「イかせて!」と要求したくなるのを、わずかに残った理性で耐える。