この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密の回転寿司
第10章 串刺し
「あぁッ!イイッ!!イイぃッ!!ら、らめッ!いやぁぁッ!!」
バイブを奥まで押し込まれながら、男性に『お豆さん』を弄られた。
瞬間、快感のボルテージが一気にはねあがる。
「今イッたばかりなのにもうイきそうなのかい?君は淫乱だねぇ」
『淫乱』と言われて恥ずかしいのに、それがさらにあたしを狂ったように快感を求める牝に変えていく。
「あ゛あ゛あ゛、いひぃぃ〜〜〜ッ!!いぐ、いぐうぅぅッ!!!」
ずぶずぶずぶっ!と奥を激しく突かれ、あたしは快楽の頂点にのぼりつめる。
「…ッは…ぁあ?!!」
次の瞬間、あたしはまたも初めての感覚に戸惑う。
「や…やらァッ!!な、なんれ…イッたのにいぃぃッ!!いひぃぃぃッ!」
いつもなら、イけばゆっくりと降下してくるはずの快感が収まらない。
それどころか、まだ激しく奥を突いてくる男性の動きに合わせるように、あたしはさらなる高みに向けてまた昇り始める。
「いいよ、女性は何度もイけるんだよ…君は何回イけるかな?」
「あ゛あ゛あ゛、らめぇぇぇッ!!いぐいぐいぐう゛ぅッッ!!」
あたしはあっけなく昇天するも、男性はさらに激しく中をかき回す。
しかも、もう1本のバイブで『お豆さん』に細かい振動を与えられる。指で捏ねられるより連続的で激しい快感が、中からの快感と絡み合って、頭が真っ白になる。
「あ゛ぁうッ、お゛お゛お゛お゛お゛ぉ〜〜〜ッ!」
快楽のままに雄叫び、痙攣し、潮や尿を撒き散らしながら、あたしは何回目かの絶頂で気を失っていた………
バイブを奥まで押し込まれながら、男性に『お豆さん』を弄られた。
瞬間、快感のボルテージが一気にはねあがる。
「今イッたばかりなのにもうイきそうなのかい?君は淫乱だねぇ」
『淫乱』と言われて恥ずかしいのに、それがさらにあたしを狂ったように快感を求める牝に変えていく。
「あ゛あ゛あ゛、いひぃぃ〜〜〜ッ!!いぐ、いぐうぅぅッ!!!」
ずぶずぶずぶっ!と奥を激しく突かれ、あたしは快楽の頂点にのぼりつめる。
「…ッは…ぁあ?!!」
次の瞬間、あたしはまたも初めての感覚に戸惑う。
「や…やらァッ!!な、なんれ…イッたのにいぃぃッ!!いひぃぃぃッ!」
いつもなら、イけばゆっくりと降下してくるはずの快感が収まらない。
それどころか、まだ激しく奥を突いてくる男性の動きに合わせるように、あたしはさらなる高みに向けてまた昇り始める。
「いいよ、女性は何度もイけるんだよ…君は何回イけるかな?」
「あ゛あ゛あ゛、らめぇぇぇッ!!いぐいぐいぐう゛ぅッッ!!」
あたしはあっけなく昇天するも、男性はさらに激しく中をかき回す。
しかも、もう1本のバイブで『お豆さん』に細かい振動を与えられる。指で捏ねられるより連続的で激しい快感が、中からの快感と絡み合って、頭が真っ白になる。
「あ゛ぁうッ、お゛お゛お゛お゛お゛ぉ〜〜〜ッ!」
快楽のままに雄叫び、痙攣し、潮や尿を撒き散らしながら、あたしは何回目かの絶頂で気を失っていた………