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「私が欲しいですか?お嬢様」
第10章 執事〜保護欲〜
「や、やめて…匂いなんて
嗅がないで…」
颯太さんは明らかに
その様子すら楽しんでいた。
「…とてもいい香りですよ」
そう言うと颯太さんは
頭をソコへ近づけた。
スゥー。
下着越しに匂いを嗅がれる。
そしてそのまま下着を舐めてきた。
クチュ…
「はあっ!!ぃや…んっ」
直には舐められないその感覚に
気が遠くなりそうになる。
ヂュルヂュルヂュル…
恥ずかしいのに足は
両手で抑えられ動かす事ができない。
気持ち…いい…
ヂュル…
「お嬢様…すごいです。
下着がぐしょぐしょですよ…
これは脱がなくてはなりませんね」
意識が朦朧とする中
下着に颯太さんの手がかかる。
「ふぇ…?」
「私が、脱がして差し上げます」
手にかかった下着が
ゆっくり脱がされていく。
「あっ…いや!…やめ…」
抵抗も虚しく
糸を引きながら下着は脱がされた。
颯太さんはそれを見ると
あたしに見せつける様に
下着を持った。
「見てください?糸が…
お嬢様はエッチなのですね…
教え甲斐がありそうです」
「やめ…!!」
止める間も与えないまま
その下着を舐めた。
あたしを上から見下ろす颯太さんは
余すことなく下着を舐め
あたしにその姿を見せつける。
普通なら気持ち悪いとすら
思う行動なのに
その妖艶な姿から目がそらせない。
そんな姿にすら、ドキドキして
躯が疼く。
グシュ…
溢れてくる蜜液。
「そろそろ…こちらを
舐めてほしそうですね?」
人差し指でツーと撫でる。
「んっ…」
あたしはその姿を見ながら
興奮し、腰が浮いていた。
「直に、舐めて差し上げますね…?」
手に持っていた下着を
脇に置いて、蜜液が溢れるソコへ
吸い付いた。
ヂュル…
嗅がないで…」
颯太さんは明らかに
その様子すら楽しんでいた。
「…とてもいい香りですよ」
そう言うと颯太さんは
頭をソコへ近づけた。
スゥー。
下着越しに匂いを嗅がれる。
そしてそのまま下着を舐めてきた。
クチュ…
「はあっ!!ぃや…んっ」
直には舐められないその感覚に
気が遠くなりそうになる。
ヂュルヂュルヂュル…
恥ずかしいのに足は
両手で抑えられ動かす事ができない。
気持ち…いい…
ヂュル…
「お嬢様…すごいです。
下着がぐしょぐしょですよ…
これは脱がなくてはなりませんね」
意識が朦朧とする中
下着に颯太さんの手がかかる。
「ふぇ…?」
「私が、脱がして差し上げます」
手にかかった下着が
ゆっくり脱がされていく。
「あっ…いや!…やめ…」
抵抗も虚しく
糸を引きながら下着は脱がされた。
颯太さんはそれを見ると
あたしに見せつける様に
下着を持った。
「見てください?糸が…
お嬢様はエッチなのですね…
教え甲斐がありそうです」
「やめ…!!」
止める間も与えないまま
その下着を舐めた。
あたしを上から見下ろす颯太さんは
余すことなく下着を舐め
あたしにその姿を見せつける。
普通なら気持ち悪いとすら
思う行動なのに
その妖艶な姿から目がそらせない。
そんな姿にすら、ドキドキして
躯が疼く。
グシュ…
溢れてくる蜜液。
「そろそろ…こちらを
舐めてほしそうですね?」
人差し指でツーと撫でる。
「んっ…」
あたしはその姿を見ながら
興奮し、腰が浮いていた。
「直に、舐めて差し上げますね…?」
手に持っていた下着を
脇に置いて、蜜液が溢れるソコへ
吸い付いた。
ヂュル…