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刺激を求める女‥
第1章 刺激はやってくる‥
黒澤は自宅に着くと尚が眠っている寝室へと向かった。
尚はお酒も入っていたせいもあり、グッスリ眠っていた。
黒澤は既に裸の状態であった。
そして尚の上から尚を眺めニヤリと笑った。
「ほら、起きろ!」
「う‥んーー‥」
「尚!」
黒澤は尚の髪の毛を掴み上半身だけ起こし目が覚めていない尚の口をこじ開け黒澤のモノを尚の口に入れた。
「ん⁈ ‥んーー んッ!」
黒澤は尚の髪の毛を掴んだまま‥
「ほら、口を使え!」
「そんなんじゃ気持ちよくならないだろう!」
「舌も使え!」
尚は泣きながら黒澤から早く解放されたいが為、必死になり口と舌を使い黒澤のモノを咥えていた。
「‥ッ、いいぞ‥もっとだ‥ッ、うッ」
尚は悔しさと悲しみが押し寄せていた。
「‥もうすぐだ‥尚、出すぞ‥くッ」
尚の口の中に黒澤の汚れたモノが吐き出された。
「ほら、全部飲み込め!」
尚は泣きながら黒澤のモノを飲み込んだ。
「よし、いい子だ。‥じゃあな」
黒澤はそう言うと尚の寝室から出て行った。
尚は直ぐに化粧室に向かい口を濯いだが黒澤の味が消える事はなかった。
一度、黒澤のモノを吐き出した時、尚は仕事に行けない程、黒澤から暴力を受けていた。

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