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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!

「愛里はこれが一番好きだよね?」
少女漫画のように花でも飛ばす雰囲気で、本当に楽しそうにはーちゃんが鞭を持って戻ってきた。
右手には
乗馬鞭。
体が瞬時に反応する。
必死になって膝を閉じようとするも、がっちりと天井から吊るされていては、ほとんど無抵抗に近い。
腿がふるふると震えて、心臓もばくばくしている。
それに合わせて呼吸も早くなる。
そんなあたしを見てはーちゃんはにっこり笑った。
「愛里…この鞭のどこが好き?」
右手に持った鞭を左の掌でペチペチ遊ばせて、ゆっくりはーちゃんが近づいてくる。
こつん、こつん、とはーちゃんの革靴のかかとの音が音が、無機質な部屋に木霊した。
「愛里?」
にこにこ。
はーちゃん楽しそう…
「答えて?」
とうとうあたしの吊るされて開かされた足の間に到着してしまったはーちゃんは、右手に持った鞭をゆっくりと、あたしの膝くらいの高さに上げた。
そして鞭の先を、そーっとあたしのおまんこに這わせる。
「ふあっ…」
触れるか触れないかの絶妙な力加減でゆっくりと一撫でする無機質な鞭に、あたしは涙目になって体を震わせた。
「愛里、俺の質問が聞こえなかったのかな?」
鞭の角でツンツンとクリトリスをつつき、そして溢れて止まらない愛液を掬うように下からまた一撫で。
「っ…ほかに…」
「ん?」
「他のところに…当たらないところっ…!」
そう、あたしは乗馬鞭が大好き。
バラ鞭みたいに力が分散されず、且つ正確に欲しい所に当たってくれる。
「そう…」
「たとえば、こんなふうに?」
「ぎゃああああッッッッ!!!!!!」
前触れもなく鞭がふり上げられて、
バシンっ!とパンパンに膨らんだクリトリスめがけて一気に叩かれた。
少女漫画のように花でも飛ばす雰囲気で、本当に楽しそうにはーちゃんが鞭を持って戻ってきた。
右手には
乗馬鞭。
体が瞬時に反応する。
必死になって膝を閉じようとするも、がっちりと天井から吊るされていては、ほとんど無抵抗に近い。
腿がふるふると震えて、心臓もばくばくしている。
それに合わせて呼吸も早くなる。
そんなあたしを見てはーちゃんはにっこり笑った。
「愛里…この鞭のどこが好き?」
右手に持った鞭を左の掌でペチペチ遊ばせて、ゆっくりはーちゃんが近づいてくる。
こつん、こつん、とはーちゃんの革靴のかかとの音が音が、無機質な部屋に木霊した。
「愛里?」
にこにこ。
はーちゃん楽しそう…
「答えて?」
とうとうあたしの吊るされて開かされた足の間に到着してしまったはーちゃんは、右手に持った鞭をゆっくりと、あたしの膝くらいの高さに上げた。
そして鞭の先を、そーっとあたしのおまんこに這わせる。
「ふあっ…」
触れるか触れないかの絶妙な力加減でゆっくりと一撫でする無機質な鞭に、あたしは涙目になって体を震わせた。
「愛里、俺の質問が聞こえなかったのかな?」
鞭の角でツンツンとクリトリスをつつき、そして溢れて止まらない愛液を掬うように下からまた一撫で。
「っ…ほかに…」
「ん?」
「他のところに…当たらないところっ…!」
そう、あたしは乗馬鞭が大好き。
バラ鞭みたいに力が分散されず、且つ正確に欲しい所に当たってくれる。
「そう…」
「たとえば、こんなふうに?」
「ぎゃああああッッッッ!!!!!!」
前触れもなく鞭がふり上げられて、
バシンっ!とパンパンに膨らんだクリトリスめがけて一気に叩かれた。

