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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!

一度背中で固く結ばれていた両手首を解かれて、天井から万歳の形で吊るされる。
ブランコのようにお尻の下で器用に編まれた縄に揺られ、両膝もこれ以上ないほど広げられて、膝と足首を同じく天井から吊るされた。
あたしの体は一切抵抗できないように、本当に宙吊りにされた。
まるで捉えられた生贄の羊。
テラテラ濡れそぼったおまんこは、冷たい外気に喜んでその蜜の量を急に増やした。
「さて…どうしようかな」
レストランでメニュー表を見るような楽しそうな顔で、はーちゃんは壁に飾られた鞭を眺めていた。
どれで叩かれるのかな…
おまんこきゅんきゅんしちゃう…
壁の前でウロウロと楽しそうにじっくり選んでるはーちゃんを、あたしは苦しい体勢で見つめた。
勝手に熱を持つおまんこを外気が冷やす。
冷やされたおまんこは、更に熱を持つ。
なんにもしなくても、膝をこれ以上ないほど開かれたおまんこは勝手に気持ちよくなっちゃってる。
ブランコのようにお尻の下で器用に編まれた縄に揺られ、両膝もこれ以上ないほど広げられて、膝と足首を同じく天井から吊るされた。
あたしの体は一切抵抗できないように、本当に宙吊りにされた。
まるで捉えられた生贄の羊。
テラテラ濡れそぼったおまんこは、冷たい外気に喜んでその蜜の量を急に増やした。
「さて…どうしようかな」
レストランでメニュー表を見るような楽しそうな顔で、はーちゃんは壁に飾られた鞭を眺めていた。
どれで叩かれるのかな…
おまんこきゅんきゅんしちゃう…
壁の前でウロウロと楽しそうにじっくり選んでるはーちゃんを、あたしは苦しい体勢で見つめた。
勝手に熱を持つおまんこを外気が冷やす。
冷やされたおまんこは、更に熱を持つ。
なんにもしなくても、膝をこれ以上ないほど開かれたおまんこは勝手に気持ちよくなっちゃってる。

