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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!

ちゅ、と一度離れてからもう一回重なる。
はーちゃんの熱くて肉厚の舌がにゅるりとあたしの口内に侵入してきた。
あたしの舌を追いかけるはーちゃんのそれに、一生懸命絡ませようとして、あたしは必死に舌を伸ばす。
はーちゃんの荒くなった鼻息があたしの顔にかかる。
あたしも半開きの唇から一生懸命酸素を補給し、一生懸命舌を絡める。
ちゅくちゅくと響く音が恥ずかしいけど、あたしははーちゃんの服をぎゅっと掴んでこれに答えた。
最後にきつくあたしの舌を吸ったはーちゃんの唇が離れる頃、あたしは自分でも分かるほど頬が高潮し、じんわりと汗がにじんでいた。
「かわいい愛里…今日は愛里の好きなこと、いっぱいしてあげるからね」
うっとりと見つめてあたしの髪の毛に手を差し入れるはーちゃんの目は、猟奇的だった。
はーちゃんの熱くて肉厚の舌がにゅるりとあたしの口内に侵入してきた。
あたしの舌を追いかけるはーちゃんのそれに、一生懸命絡ませようとして、あたしは必死に舌を伸ばす。
はーちゃんの荒くなった鼻息があたしの顔にかかる。
あたしも半開きの唇から一生懸命酸素を補給し、一生懸命舌を絡める。
ちゅくちゅくと響く音が恥ずかしいけど、あたしははーちゃんの服をぎゅっと掴んでこれに答えた。
最後にきつくあたしの舌を吸ったはーちゃんの唇が離れる頃、あたしは自分でも分かるほど頬が高潮し、じんわりと汗がにじんでいた。
「かわいい愛里…今日は愛里の好きなこと、いっぱいしてあげるからね」
うっとりと見つめてあたしの髪の毛に手を差し入れるはーちゃんの目は、猟奇的だった。

