この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!

「はぁ…愛里…顔を上げてごらん」
蕩けそうなはーちゃんに言われ、顔を上げると
そこには、
頬を紅潮させて湯気がでそうなほど蕩け切った顔をして、天井から右足を吊られ、おっぱいをくびりだされて乳首を立たせて、おまんこから愛液をだらだらと垂らしている女の姿。
「なんていやらしいんだろうね。クリトリスがいけないのかな?」
あたしはその言葉に期待して、今日はまだ触られていないおまんこの奥をきゅっと締めた。
「愛里、俺に何か言いたいのかな?」
知ってるくせに、とっても意地悪で嬉しそうで愛しいはーちゃんはあたしの唇を舐める。
はーちゃんも息が上がっていて、あたしの瞳をじいっと見つめる。
ああなんて猟奇的な目!
「はーちゃん…」
「ん?」
うっとり。
そんな言葉がぴったり。
はーちゃんはやっぱりじいっとあたしの瞳を見つめる。
「いやらしくて悪い子の愛里のクリトリスを…お仕置きしてください…」
はーちゃんにみっちり仕込まれたこの魔法の言葉。
(これが言えるようになるまでどれだけお仕置きされたかは、また別のお話。)
はーちゃんは満足そうに笑うと、大きく頷いた。
「いいよ。悪い子のクリトリスをお仕置きしてあげるね。」
…今日のお仕置き、どんなかな…
期待して、勝手におまんこがきゅんきゅん締まった。
蕩けそうなはーちゃんに言われ、顔を上げると
そこには、
頬を紅潮させて湯気がでそうなほど蕩け切った顔をして、天井から右足を吊られ、おっぱいをくびりだされて乳首を立たせて、おまんこから愛液をだらだらと垂らしている女の姿。
「なんていやらしいんだろうね。クリトリスがいけないのかな?」
あたしはその言葉に期待して、今日はまだ触られていないおまんこの奥をきゅっと締めた。
「愛里、俺に何か言いたいのかな?」
知ってるくせに、とっても意地悪で嬉しそうで愛しいはーちゃんはあたしの唇を舐める。
はーちゃんも息が上がっていて、あたしの瞳をじいっと見つめる。
ああなんて猟奇的な目!
「はーちゃん…」
「ん?」
うっとり。
そんな言葉がぴったり。
はーちゃんはやっぱりじいっとあたしの瞳を見つめる。
「いやらしくて悪い子の愛里のクリトリスを…お仕置きしてください…」
はーちゃんにみっちり仕込まれたこの魔法の言葉。
(これが言えるようになるまでどれだけお仕置きされたかは、また別のお話。)
はーちゃんは満足そうに笑うと、大きく頷いた。
「いいよ。悪い子のクリトリスをお仕置きしてあげるね。」
…今日のお仕置き、どんなかな…
期待して、勝手におまんこがきゅんきゅん締まった。

