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年上Lovers♡♡
第2章 幼馴染みのケンくん

「…ていうかさ~、それ女の子として見られてない確率高くない?」

テストが全部終わり、つーちゃんと駅前でランチしている時に、ケンくんの話を一通り終えた後、つーちゃんの衝撃の一言に私のHPは1

「……私、女の色気とかって…」

「欠片もないね!☆」

つーちゃんのウインク可愛いけどそんなこと言わないで~!

「律の場合は、ふわふわ系でもなければ、何かエロいものがあるわけでもないし~…」

「でっ、でも私つーちゃんより胸おっきいもん!」

「……ん?りつ、もっかい言ってみ?」

…黒い!周りが黒くなってる…!貧乳はタブーだったのに~~…!

「とにかく、律の長所は行動力のすごさだからそれを活かしてアタックするのみ!」

「…行動力のすごさなんてどう活かすの」

「ん~、しょうがない1つ作戦をたてよう、あ、お金もあるね?…ふっふっ」

つーちゃんが少し怖いと思うのは私だけですかっ!?!?

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