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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
(そんなこと、ない……)
香里は頭で否定するのだが、どこかで自分も母親の血を引いているのではないかという不安が、潜在意識にはあるのだ。
香里は目を瞑って、マリーの愛撫から逃れようとする。
「あら、意外と強情なのね。 いいわ、どこまで我慢できるかしら……」
マリーは香里のブラジャーをすっかり外してしまう。
綺麗なピンクの乳暈に張りのある上向きの乳房はいかにも十六歳らしい瑞々しさだ。バレエを辞める理由になったそのバストは、普段ワザときつめのブラで押さえている。たが一旦そこから零れると、その大きさは高校生とは思えない見事なものだった。
「あら、可愛い顔のわりにHな胸なのね。香里ちゃん、隠すのは、弱点だからかしら?」
香里は頭で否定するのだが、どこかで自分も母親の血を引いているのではないかという不安が、潜在意識にはあるのだ。
香里は目を瞑って、マリーの愛撫から逃れようとする。
「あら、意外と強情なのね。 いいわ、どこまで我慢できるかしら……」
マリーは香里のブラジャーをすっかり外してしまう。
綺麗なピンクの乳暈に張りのある上向きの乳房はいかにも十六歳らしい瑞々しさだ。バレエを辞める理由になったそのバストは、普段ワザときつめのブラで押さえている。たが一旦そこから零れると、その大きさは高校生とは思えない見事なものだった。
「あら、可愛い顔のわりにHな胸なのね。香里ちゃん、隠すのは、弱点だからかしら?」