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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
4
「ミユキ、だいぶ慣れたようだな、見えなくてもなかなかのおしゃぶりだ。 素質あるかもな、風俗嬢のよ。 くくっ」
羽生の運転する車の中でアイマスクを着けた美雪は、昨晩と同様にフェラチオの練習をさせられていた。
約束どおり夫の聡一郎を仕事に送り出した後、羽生に連絡し、命じられるまま奉仕を続けている。
時々、車が停車するのが人混みや渋滞のなかで、誰かに見られているのではないかという不安にかられるのだが、アイマスクを着けて見えない状況では、羽生の指導のとおりに丹念にその立派な肉棒を口舌で愛撫して、快感を与え続けねばならないのだった。
それは、車の行先が美雪にわからないようにする目的でもあった。
「ミユキ、だいぶ慣れたようだな、見えなくてもなかなかのおしゃぶりだ。 素質あるかもな、風俗嬢のよ。 くくっ」
羽生の運転する車の中でアイマスクを着けた美雪は、昨晩と同様にフェラチオの練習をさせられていた。
約束どおり夫の聡一郎を仕事に送り出した後、羽生に連絡し、命じられるまま奉仕を続けている。
時々、車が停車するのが人混みや渋滞のなかで、誰かに見られているのではないかという不安にかられるのだが、アイマスクを着けて見えない状況では、羽生の指導のとおりに丹念にその立派な肉棒を口舌で愛撫して、快感を与え続けねばならないのだった。
それは、車の行先が美雪にわからないようにする目的でもあった。