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第1章 新妻拉致レイプ性奴隷へのプロローグ

下半身のストッキングがショーツと一緒に剥ぎ取られる感覚があり、足首が掴まれて高く持ち上げられ大きく開かれる。
馬乗りになった男のせいで見えないが自分がされようとしていることに美雪は恐怖した。

「うううーー、やめて、ああ！」
言葉にならない叫びをあげ、頭を激しく振り涙ぐむ。
「ほら、ごちそうだぜ。 たっぷり味わいな」
残忍な声とともに新妻の秘芯は貫かれていった。
「くううっ、色っぽい肌といいアソコといい、吸いついてきやがる、たまらねえぜこのオンナ」

それからも代わるがわる、野獣のごとく腰を振る男達は小一時間の間に次々と美雪を犯していく。
（お願いもうやめて、出さないで……）