この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

8
「そろそろ、下の方にいくか……」
調教師「ハメド」は安代美雪を軽々と持ち上げステージの床に寝かせた。
激しく喉奥までその男の逸物でイラマチオされた美雪は、そんな男の呟きも聞こえないほど、ぐったりとしている。
後手に仰向けになった美雪の両足を自分の肩にかけ、男はそのまま下着も取らずに、そそり立つ剛直の先端を押し付けた。
「いや、ああ、ダメ」
ハッと気付いたように美雪は声を上げた。
「入れるぜ……」
男は美雪のショーツも取らずにその特大の先端で、若妻の花弁を押し分ける。
ズルッという熱く滑った感触とともに、新妻のまだ狭い蜜口にその雁首までが埋まっていった。
「そろそろ、下の方にいくか……」
調教師「ハメド」は安代美雪を軽々と持ち上げステージの床に寝かせた。
激しく喉奥までその男の逸物でイラマチオされた美雪は、そんな男の呟きも聞こえないほど、ぐったりとしている。
後手に仰向けになった美雪の両足を自分の肩にかけ、男はそのまま下着も取らずに、そそり立つ剛直の先端を押し付けた。
「いや、ああ、ダメ」
ハッと気付いたように美雪は声を上げた。
「入れるぜ……」
男は美雪のショーツも取らずにその特大の先端で、若妻の花弁を押し分ける。
ズルッという熱く滑った感触とともに、新妻のまだ狭い蜜口にその雁首までが埋まっていった。

