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性堕落国家物語
第2章 "制裁"と"調教"

モニターに映される部屋の内装が動き始める。
『キキッ!キッ!キッ!』
猿は周りの変化に構わずヘコヘコと動いている。
『あ!あ!…なに…!?ゃ…あ!』
「自分の姿がわかるように、鏡張りの部屋にしたんだ。気に入ってもらえるかな?」
モニター画面に映る女性の顔はより一層苦悶の表情になる。
『いやああぁぁ!!!!見たくない!見たくない!見たくない!見たくない!見たくないいいいい!!猿なんかに!こんな猿なんかに!やめろおおおぉぉぉ!!あたしを!!あ゙だじを゙映すなあ゙ぁぁぁっっ!!!』
「ハッハッハッ!!!!気に入って貰えて何より!!!」
ラマは手を叩きながら笑う。
『キキッ!キッ!キッ!』
猿は周りの変化に構わずヘコヘコと動いている。
『あ!あ!…なに…!?ゃ…あ!』
「自分の姿がわかるように、鏡張りの部屋にしたんだ。気に入ってもらえるかな?」
モニター画面に映る女性の顔はより一層苦悶の表情になる。
『いやああぁぁ!!!!見たくない!見たくない!見たくない!見たくない!見たくないいいいい!!猿なんかに!こんな猿なんかに!やめろおおおぉぉぉ!!あたしを!!あ゙だじを゙映すなあ゙ぁぁぁっっ!!!』
「ハッハッハッ!!!!気に入って貰えて何より!!!」
ラマは手を叩きながら笑う。

